メーター
実質無料
検針巡回
不要
資産価値
向上
電気料金
適正価格
不動産DXエネルギープランと 契約すれば・・・
不動産DXエネルギープラン！
電気の契約で、 子メーターを実質0円で スマートメーターに交換！
不動産DXエネルギープランとは
不動産DXエネルギープランとは、
JPEX（日本卸電力取引所）で取引される
電気の価格（市場価格）をもとに、
電気料金の単価が変動する市場連動で
電気を供給し、
テナントビルの子メーター交換と
自動検針サービスの導入を
実質無料で行うプランです！
不動産DXエネルギープランの特徴
01.
スマート子メーターに 実質無料で交換
子メーターの本体代、交換費用、システム導入費用、システム使用料を
割引により全て相殺することができ、実質無料に！
02.
クラウドによる検針で 現地での検針不要
クラウド型自動検針サービスの「らくらく検針システム」があれば、
何時でもどこでも30分ごとの検針データを確認することができるので、
現地での子メーター検針が不要！
03.
子メーターの 有効期限遵守で 資産価値の向上
有効期限切れをなくすことで資産価値の指標の一つである
ER(エンジニアリングレポート)で違法性が向上し資産価値の上昇につながる！
04.
市場連動プランで 電気料金を 適正価格でお届け
市場連動プランは市場価格をもとに30分ごとに変動するプランで
市場価格をリアルタイムに反映させるため、納得の価格で電気をご利用可能！
子メーターには有効期限があります！
有効期限は5年～7年！有効期限切れのまま計量していると計量法違反で罰則を受けるかも・・・
特にアナログ型のメーターは2018年に生産が完全に終了しているため、
有効期限切れの可能性が高く、交換しなくてはなりません。
でも
- 交換するのはコストがかかりすぎる・・・
- そもそも検針を巡回による人の手で行うのも大変・・・
- 更新後も次の有効期限切れの心配をしなくてはならない・・・
不動産DXプランが解決！
- 不動産DXエネルギープランなら、実質無料で子メーターをスマートメーターに交換！
- スマートメーターの通信機能で検針結果をクラウド上で管理が可能！
- 自動検針のため、検針時の人的ミスを減らし、誤検針を防ぐことができる！
- 有効期限が近づくと管理画面に自動でお知らせが届く！
アナログメーターは有効期限が切れると計量結果がズレやすい！
テナントへの過剰/過少請求の原因になってしまいます！
HTBエナジーの想い
ビルやマンションに設置される子メーターは、計量法などの法令に基づき、 有効期限ごとに適切な取り換えが必要ですが、実際には有効期限の切れた子メーターが 放置されているケースが多く見受けられます。
その主な理由は取り換えに少なくない費用が掛かるため。
HTBエナジーは、オーナー様の初期投資時の負担をなくすことで、取り換えの判断をしやすくするためにこのプランを作りました。
ご利用開始までの流れ
STEP : 1
資格取得
直近12か月分の電気料金明細をお預かり
STEP : 2
簡易見積り
いただいた情報を基に、お見積り
STEP : 3
お申し込み
申込書を送付しますので、ご記入の上、担当者にご返送ください
STEP : 4
子メーター調査
既存の子メーターの個数や種類を調査
STEP : 5
子メーター発注
調査後に子メーターの発注を行い、発注後の検定に合格したものだけが納品されます。
STEP : 6
取り付け工事
既存の子メーターを取り外し、新規子メーターの取り付け工事を行います
ご利用開始
Q & A
電波の届かない山奥の物件や、地下にあるテナントにも設置できますか？
今回設置させていただく子メーターは、PLC（電源からインターネットにつなげる方式）または特定小電力無線のため、最大で200m通信が可能です。 子メーターの集計したデータをクラウドに通信するデータ収集装置は電波が届いていない場合、近くのスマートメーターに接続し、データをバケツリレーのように送るため問題ございません。
子メーターを新たに追加した場合、残りの契約期間はどうなりますか？
新規追加された子メーターはもともとの契約期間に準拠します。
例）3年目に子メーターを追加した場合、残りの4年間が新規追加子メーターの契約期間となります。
ビル売却等で名義変更となる場合、解約金は発生しますか？
次の買主様が本プランをご継続いただけましたら、解約金は一切発生しません。
契約期間はどれくらいですか？
子メーターの有効期限に合わせて7年契約となっています。
供給エリアはどこですか？
沖縄県と一部離島を除く日本全国に供給可能です。
子メーターの取り付け工事は停電が伴いますか？
停電を伴います。そのためテナント様とご相談の上工事日を調整していただく必要がございます。
工事時間の目安としてはメーター1台当たり10～15分となっております。