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電気代の節約方法って?難易度別や家電別でアイデアを紹介!

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電気代の節約方法って?難易度別や家電別でアイデアを紹介!
電気代を抑えるには、家電の使い方や契約内容の見直しが必要です。この記事では、夏や冬の冷暖房、冷蔵庫、テレビなど家電ごとの節約方法に加え、オール電化住宅や一人暮らしに役立つ工夫も紹介します。さらに、すぐに実践できる節約のコツや、電気料金を下げるための意外なアイデアもまとめました。ぜひ参考にしてください。

そもそも一般的に電気代はどのくらいかかる?

  • 全国平均の電気代(2024年)…10,027円(月額)

※出典:総務省「家計調査家計収支編総世帯詳細結果2024年

2024年の家庭の平均電気代は、1カ月あたり約10,027円です。近年は、燃料費の高騰や為替変動などの影響で、電気料金が上昇傾向にあります。とくに、冬場は暖房、夏場は冷房の使用で消費量が増え、月額がさらに上がる家庭も多く見られます。

電気代の上昇は家計に直結するため、現状を把握することが節約の第一歩です。なぜここまで値上がりしているのかについては、次の項目で詳しく解説します。

電気代の請求額がおかしい?電気料金値上げの要因やその対策法を解説!

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電気代が上がる4つの要因

電気代が上がる4つの要因

電気代が高くなるのは、いくつかのはっきりとした理由があります。ここでは、その中でもとくに影響が大きい4つの要因をわかりやすく紹介します。

電力会社などによる根本的な電気代の値上げ

近年の電気代上昇は、電力会社による料金改定が大きく影響しています。主な要因は、火力発電に使う燃料の国際価格高騰と再エネ賦課金の増加です。再エネ賦課金とは、再生可能エネルギーの普及に必要な費用を電気料金に上乗せして利用者全体で負担する制度を指します。

さらに、政府による電気・ガス料金負担軽減支援事業補助金が2025年3月から縮小されるため、家計への影響は今後も避けられません。

【2025年7月~】電気代の補助金はいつまで出る?補助の内容を詳しく解説

ライフスタイルに合っていない電気プランの利用

電気代が高い理由の一つとして、今契約している電気料金プランがライフスタイルに合っていない可能性があるでしょう。たとえば、日中は自宅を不在にすることが多く、夜間に電気を使う機会が多い場合、夜間の電気代がお得なプランを選んだほうが電気代は抑えられます。

電力会社の中には時間帯別の電気代割引プランを用意しているケースもあるため、まずは自身のライフスタイルと現在の電気料金プランが合っているかを確認しましょう

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電気の使用量が増える日常生活の変化

  1. ・在宅勤務によって自宅で過ごす時間が増えている
  2. ・同居する家族が増えた
  3. ・子どもが自分の部屋で過ごすようになった
  4. ・ペットを飼っている

在宅勤務や家族構成の変化など、生活環境の変化は電気使用量の増加につながります
たとえば、自宅で過ごす時間が長くなれば照明やエアコンの稼働時間も延びます。また、子どもが生まれて自室で過ごす時間が増えると、暖房や冷房の利用機会も増えるでしょう。ペットを飼っている場合は、温度管理のためにエアコンを長時間使用するケースもあります。

こうした要因が重なると電気代は自然と高くなるため、日々の使い方を意識して見直すことが大切です

消費電力の多い家電の使用

家電の省エネ性能は、年々向上しています。一方、古い家電ほど消費電力は大きくなる傾向があるため、電気代が高くなる原因の一つです

たとえば、冷蔵庫は容量が大型化していても、省エネ性能の向上により電気代は安くなるといわれています。生活の中で常に稼働している冷蔵庫は、最新機種に買い替えると電気代の節約につながります。一時的な出費はかさむものの、中長期的には電気代を抑えられるでしょう。

また、冷蔵庫と同様に、エアコンも省エネ性能が年々向上しています。新しい機種と10年以上前の機種では、電気代が年間数万円も差がつくことがあります。同じエアコンを長年使い続けているようなら、買い替えを検討するのも一つの方法です。

電気代が高い理由とは?高騰の原因を解説!節約なら電力会社の変更を

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【難易度別】電気代の節約方法6選!

難易度 節約方法
★☆☆
(すぐできる)
★★☆
(少し工夫が必要)
★★★
(手続き・初期費用あり)

電気代を減らす方法は、人によって取り入れやすさや効果の大きさが異なります。ここでは、日常に無理なく取り入れられる工夫から、しっかり節約につながる方法までを難易度別に6つ紹介します。

・無理なく続けられる節約の習慣をつける

  1. ・不要な照明を消す
  2. ・テレビは見ていないときは消す
  3. ・スマホの充電時間を調整する
    (時間帯により料金割引がある契約プランであれば割引時間に行う)
  4. ・冷蔵庫の開閉時間を短くし、設定温度を季節に合わせて調整する

電気代を抑えるには、日常の中で無理なく続けられる節約習慣をつくることが大切です
たとえば、使っていない部屋の照明はこまめに消す、テレビを見ないときは主電源から切るなど、小さな行動が積み重なります。

さらに、時間帯割引のある契約なら、スマホの充電を割引時間に行えば効率的に節約可能です。負担の少ない工夫を生活に取り入れれば、長期的に電気代削減の効果が期待できます

・待機電力を減らす

  1. ・コンセントを抜く
  2. ・主電源をこまめに切る
  3. ・節電タップを活用する

待機電力は目立たないものの、年間では家計に影響を与える消費です。使わない電化製品は主電源を切るか、コンセントから抜くことで無駄を防げます。

とくに、テレビや電子レンジなどは、待機中も電力を使い続けます。節電タップを利用すれば、スイッチ一つで複数機器の電源をまとめて切ることが可能です。小さな節約でも積み重ねれば大きな効果となり、長期的な電気代削減につながります

待機電力による電気代はいくら?待機電力の大きい家電や節約術を紹介

・季節や時間帯に合わせた工夫をする

【夏】
・カーテンで日差しを遮り冷房効率を上げる
・トイレ便座の保温機能をオフにする
・冷感インナーや冷却グッズを活用する
【冬】
・断熱カーテンで室温低下を防ぐ
・暖房器具の置き場所を調整し効率的に温める
・保温性の高い毛布やブランケットを使用する
【時間帯(時間帯による割引がある契約をしている場合)】
・単価の高い時間帯は外出して使用量を減らす
・夜間割引プランを活用し電化製品を夜に使う

季節や時間帯に合わせて家電の使い方を工夫すると、自然に電気代を減らせます。夏は、カーテンで日差しをやわらげて冷房効率を上げ、トイレ便座の保温はオフに。冬は、断熱カーテンや暖房器具の配置を工夫して、部屋が早く暖まる環境をつくりましょう。冷感インナーや暖かい毛布などのグッズを使用するのも効果的です。

さらに、時間帯割引プランを活用して割引の利く時間帯に電化製品を使えば、料金の高い時間帯を避けて効率よく節約できます

・家電の使用方法を改善する

  1. ・エアコンの温度を調整する
  2. ・冷蔵庫にものを詰めすぎない
  3. ・洗濯物はまとめ洗いする

家電の使い方を少し変えるだけでも、電気代はすぐに減らせます。たとえば、エアコンは夏なら設定温度を1度高めに、冬なら1度低めにするだけでも消費電力を抑えられます。冷蔵庫は物を詰め込みすぎず、冷気がしっかり回るようにしておきましょう。洗濯はまとめて行い、回数を減らすだけでも節約効果があります。

こうした小さな工夫を続ければ、自然と光熱費の負担を減らせます。

快適に過ごせるエアコンの設定温度は?節約になる冷房・暖房の使い方を解説

家電別の節約方法はこちらから

・家電や設備を新たに整備する

  1. ・LED照明へ交換する
  2. ・省エネ家電へ買い替える
  3. ・断熱カーテンを設置する

家電や設備を省エネ仕様に変えると、長い目で見て電気代の負担を減らせます。たとえば、白熱電球をLED照明に替えれば消費電力が大きく下がるので効果的です。エアコンや冷蔵庫も、省エネ性能の高いモデルに買い替えれば日々の節約に役立ちます。

さらに、断熱カーテンを使えば冷暖房の効率が上がり、一年を通して無駄な電力を抑えられます。初期費用はかかりますが、長期的には家計に大きなメリットがあります

・電力会社との契約内容を見直す

  1. ・夜間や早朝の単価が安い割引プランに変更する
  2. ・午前中の使用が多い場合は朝の時間帯が安いプランを選ぶ
  3. ・契約アンペア数を下げて基本料金を減らす
  4. ・電力会社や料金プランを比較し、より安い会社へ乗り換える

電気代を抑えるには、電力会社や契約プランの見直しが効果的です。夜間や早朝の利用が多い場合は、その時間帯の単価が安い割引プランに切り替えると負担を減らせます。生活に合わせて契約アンペア数を下げれば基本料金も下がりますが、同時使用できる家電が減るため注意が必要です。

さらに、電力自由化により他社への乗り換えも可能になりました。違約金が発生しない契約なら、費用をかけずに節約を始められます。

電気の契約アンペア数は変更すべき?基本料金の違いや注意点を解説
電力会社を乗り換えるデメリットは?事前に確認すべきポイントを紹介

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【家電別】電気代の節約術アイデア!

【家電別】電気代の節約術アイデア!

電気代を節約するといっても、電化製品をまったく使わない生活を送ることは非現実的です。そのため、使用頻度の高い電化製品の使い方を優先的に見直してはいかがでしょうか。ここでは、生活必需品といえる電化製品の節約術を紹介します。

エアコンの節約術

  • ・夏は28℃、冬は20℃を目安に設定温度を調整する
  • ・設定温度を1℃変えて消費電力を抑える
  • ・フィルターを定期的に掃除して効率を維持する
  • ・短時間の外出時は電源を切らずに稼働を続ける

環境省は室温の目安として、夏28℃、冬20℃を推奨しています。エアコンを使用する際は、これらの室温に近づけるような設定温度を心掛けましょう。たった1℃変えるだけでも、電気代は節約できます。

また、エアコンの性能を最大限発揮させるために、定期的なフィルターの掃除も大切です。エアコン内のゴミやほこりを取り除いておけば効率良く稼働し、高い冷房・暖房効果を維持してくれます。

なお、エアコンは室内温度を設定温度に近づけるときに、最も電気を消費します。また、頻繁に電源のオンオフを繰り返すと無駄に電気を消費しまいます。近所の買い物など短時間だけ部屋を離れる際は、電源をつけたままにしておくほうが電気代節約に効果的です

※参考:「環境省「エアコンの使い方について

エアコンの節電方法8選!電気代を節約する効果的な運用術を解説

冷蔵庫の節約術

  • ・冷蔵庫に食材を詰め込みすぎない
  • ・熱い食材は冷ましてから入れる
  • ・扉の開閉回数を減らす
  • ・調理時は必要な食材をまとめて取り出す

冷蔵庫の電気代節約ポイントは、冷気を効率的に保ち続けることです。食材を冷蔵庫いっぱいに詰めたり、熱い食材をすぐに冷蔵庫に入れたりすると、冷蔵庫内を冷やすために無駄な電力が消費されます。

また、冷蔵庫の扉の開け閉めを極力減らしていくことも重要です。扉を開ける回数が減れば、冷気が逃げることを防げるため、料理をするときは必要な食材を一度にすべて取り出すといった工夫をしましょう。

洗濯機の節約術

  • ・洗濯物はまとめて洗い、回数を減らす
  • ・洗濯物の量は洗濯機内の80%程度に抑える
  • ・詰め込みすぎず効率よく稼働させる

洗濯機はできるだけ洗濯回数を減らすと電気代の節約につながります。洗濯物はなるべく一度に洗濯できるようにまとめておき、洗濯回数を抑えましょう。
なお、洗濯物を詰め込みすぎると洗濯機の稼働時間が長くなり、多くの電力を使ってしまいます。目安としては洗濯機内の80%程の容量の衣類をまとめ洗いするのがおすすめです

洗濯機の電気代は1回いくら?乾燥する場合や水道代との比較、節約方法も解説

照明の節約術

  • ・使っていない部屋の照明はこまめに消す
  • ・短時間の外出や離席時も照明を消す
  • ・蛍光灯や電球をLED照明に交換する

使用していない部屋の照明はつけっぱなしにしない、短時間離れるときも照明は消すといったこまめな電気のオンオフも、立派な電気代節約術です

なお、照明は蛍光灯や電球からLED照明に交換するのもおすすめです。LED照明は蛍光灯や電球に比べて寿命が長いため、交換コストを抑えられます。さらに、消費電力も少ないため、電気代の節約が可能です。

テレビの節約術

  • ・省エネ機能付きテレビを活用する
  • ・明るさや無操作時間で自動オフ設定を使う
  • ・つけっぱなし防止で無駄な電力消費を減らす

テレビの中には、部屋の明るさや操作しない時間などを自動で判断して電源をオフにする省エネ機能がついた製品もあります。省エネ機能がついているテレビであれば、一晩中つけっぱなしにしていたといった失敗を防ぐこともできるため、積極的に活用しましょう。

お風呂の節約術

  • ・家族は時間を空けず続けて入浴する
  • ・追い焚き機能の使用を減らす
  • ・保温機能の稼働時間を短くする

家族が入浴するたびに追い焚きをしていると、お湯を温め直すために余計な電力が消費されます。お風呂にお湯を張った際は、できるだけお湯が冷めないうちに時間を空けずに入るなどして、追い焚きや保温機能の使用を抑えましょう。毎日の習慣にすれば、効果的な節電につながります。

食洗機の節約術

  • ・食洗機には温かい水で加熱時間を短縮する
  • ・温かい水を使って汚れを早く落とす
  • ・加熱にかかる電気代を抑える

食洗機を使うときは、常温の水ではなく、温かい水を使用したほうが電気代の節約につながります。食洗機は、食器の汚れを効果的に落とすためにお湯を使用しますが、あらかじめお湯に近い水が食洗機に入っていれば、お湯に温める分だけの電気代を抑えることができます

炊飯器の節約術

  • ・炊飯器の保温を長時間続けない
  • ・炊いたご飯は冷蔵や冷凍して電子レンジで温め直す
  • ・使用後は電源プラグを抜く

炊飯器の保温機能は好きなタイミングで温かいご飯が食べられるためつい使ってしまいがちですが、使った時間に比例して電気代も上がります。したがって、炊き上がったご飯は冷蔵や冷凍をして温め直すのがおすすめです。また、使用後はこまめに電源プラグを抜いておきましょう。

電気ポットの節約術

  • ・電気ポットの長時間保温を避ける
  • ・必要なときに再沸騰させて使う
  • ・使用後は電源プラグを抜く

電気ポットも炊飯器と同様、保温機能を長時間使うとその分だけ電力を消費します。保温している間、待機電力がかかっているため、数時間以上の保温は避け、必要なときに再沸騰するほうが節電効果は高まります。使用後は電源プラグを抜くことで待機電力も減らせ、無駄な消費を防げます。

トイレの節約術

  • ・夏は温水洗浄の使用を控える
  • ・便座の保温機能は寒い時期以外オフにする
  • ・季節に応じて不要な機能を停止する

夏はできるだけトイレの温水洗浄の使用は控えましょう。便座の保温機能も寒い時期以外は必要のないものです。季節に見合わない機能は定期的にオフにすることを習慣付けると電気代の節約につながります。

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電気代節約に関するQ&A

ここでは、電気代の節約に関してよくある疑問をまとめました。効果的に電気代を節約するために、ぜひ参考にしてみてください。

Q.普段の生活でどのような工夫をすれば電気代は節約できる?

日々の生活の中でちょっとした工夫をするだけでも、電気代は効果的に節約できます。具体的には、「待機電力を減らす」「料金プランに合わせて電気を使う時間を見直す」「季節によって家電の使い方を工夫する」「電気代がかかる時間帯は外出する」「夏や冬は冷却・保温グッズを活用する」「自宅の電力消費量をチェックする」といった節約術が挙げられます。

Q.オール電化の電気代の節約方法は?

オール電化住宅の場合、たとえば電気代が高く設定されている昼間の電気の使用を控えたり、電化製品やエコキュートを省エネモードにしたりすることで消費電力を抑えることができます。オール電化住宅だと1人暮らしでも月の電気代は平均1万円以上かかります。そのため小さなことでも節電していくことで電気代の負担を減らせます。

Q.電気代を大きく節約するにはどうしたらいい?

まずは、割引のある契約プランに変えることから検討を始めましょう。契約しているアンペア数を下げることも、電気代節約に直結します。しかし、最も効率的で効果的な電気代の節約術は、契約電力会社を見直すことです。自分のライフスタイルに合ったプランを用意している電力会社と契約すると、簡単に電気代を節約することができます。

Q.電気代を節約する裏ワザはある?

夏や冬の高い電気代を抑えるコツの一つとして、エアコンを使うときに扇風機やサーキュレーターを併用する方法があります。エアコンの温度を1℃緩和するだけでも消費電力は10%抑えられます。部屋の空気を循環することでエアコンの設定温度を普段より緩和できるのです。また、断熱シートやLED照明などのアイテムを使うのもよいでしょう

Q.電気代を節約しても意味がない?

電気代はまとめての請求になるため、節電を意識的に行っても月に数百円程度の効果だと実感できないこともあるでしょう。節電の実感があまりわかない場合は、一度正しい節電方法をしているか見直してみることをおすすめします。また、契約プランや電力会社を見直すと、月々の電気代が大きく変わる場合もあります

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ここまで、生活を工夫して電力消費を見直す節約術や、使用頻度の高い家電の使い方を見直す節約術を紹介してきました。ほんの少しの工夫でも、年間を通せば大きな電気代節約につながる可能性があるため、できるところから電気代の節約術を取り入れてみてください。

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