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セラミックファンヒーターとは?電気代は安い?特徴や節約方法も解説

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セラミックファンヒーターとは?電気代は安い?特徴や節約方法も解説
コンパクトで置き場所を選ばないセラミックファンヒーター。冬場に暖をとるために使用している方も多いでしょう。ところで、セラミックファンヒーターはどのくらい電気代がかかるかご存じですか?
今回は、セラミックファンヒーターの電気代を徹底検証。ほかの暖房器具との電気代比較や、電気代を節約するコツと併せて、セラミックファンヒーターの電気代を詳しく解説します。

セラミックファンヒーターは、遠赤外線の熱をファンで送り出す暖房器具

セラミックファンヒーターとは、耐熱性の高いセラミックで覆われた電熱線を電気エネルギーで加熱し、放射された遠赤外線の熱をファンで送り出すタイプの暖房器具です。非燃焼系の暖房器具のため、安全性の高い設計になっています。軽量かつコンパクトな構造のため、必要な場所に持ち運んで設置できる点が特徴です。

セラミックファンヒーターの電気代

セラミックファンヒーターの電気代をいくつかの機種で確認してみましょう。消費電力(50Hzの場合)から算出した電気代は下記のとおりです(※)。

※全国家庭電気製品公正取引協議会が「新電力料金目安単価」として示している価格は、1kWhあたり「27円(税込)」です。本記事でも1kWhあたり27円で電気代を計算します。また、1日平均は8時間使用、1ヵ月平均は30日間使用を想定します。

■機種ごとのセラミックファンヒーターの電気代
メーカー 型番 消費電力 電気代
(1時間)
電気代
(1ヵ月)
山善 DSF-VN12 弱:800W
強:1,200W
約21.6~
32.4円
約5,184~
7,776円
テクノス TS-P1220 弱:650W
強:1,200W
約17.6~
32.4円
約4,212~
7,776円
シャープ HX-PS1 弱:550W
強:1,200W
約14.9~
32.4円
約3,564~
7,776円
パナソニック DS-F1206 弱:640W
強:1,170W
約17.3~
31.6円
約4,147~
7,582円
日立 HLC-R1040 弱:500W
強:1,000W
約13.5~
27円
約3,240~
6,480円

セラミックファンヒーターとほかの暖房器具との電気代比較

セラミックファンヒーターとほかの暖房器具は、電気代にどれくらいの違いがあるのでしょうか。主な暖房器具と電気代を比べてみました。

エアコン(暖房)との比較

6畳用のエアコンを暖房で使用した場合、消費電力は105~1,480W(※)です。1時間あたりの電気代は約2.8~40円、1ヵ月あたり約680~9,590円となります。風量を「強」で使用し続けると、セラミックファンヒーターよりも電気代がかかります。

※三菱電機「MSZ-ZW2221-W

ハロゲンヒーターとの比較

ハロゲンランプの熱を利用して部屋を暖めるハロゲンヒーターの消費電力は330~1,000W(※)です。1時間あたりの電気代は約8.9~27円、1ヵ月あたり2,138~6,480円となります。セラミックファンヒーターと電気代が同水準、もしくはやや安い暖房器具といえます。

※日立「HLH-HS307

オイルヒーターとの比較

難燃性の油を電気エネルギーで加熱して放熱するオイルヒーターの消費電力は、6~8畳用で300~900W(※)です。1時間あたりの電気代は約8.1~24.3円、1ヵ月あたり約1,944~5,832円となります。セラミックファンヒーターよりも電気代をやや抑えられる暖房器具です。

※デロンギ「MDHU09-BK

カーボンヒーターとの比較

発熱体に炭素繊維を使用し、熱効率を高めたカーボンヒーターの消費電力は900W(※)前後の製品が多く見られます。1時間あたりの電気代は約24.3円、1ヵ月間使用した場合の電気代は約5,832円です。セラミックファンヒーターよりも電気代をやや抑えられる暖房器具といえます。

※山善「DC-W09-W

パネルヒーターとの比較

電気ヒーターを加熱して輻射熱で部屋を暖めるパネルヒーターの消費電力は500~1,000W(※)です。1時間あたりの電気代は約13.5~27.0円、1ヵ月あたり約3,240~6,480円の電気代に相当します。電気代はセラミックファンヒーターと同水準もしくは、やや安い暖房器具といえます。

※モダンデコ「faht01

こたつとの比較

1~2人用で使用することを想定したこたつの場合、電気代は山善のカタログを例にすると1時間あたり約2.2(弱)~4.3(強)円1ヵ月あたり約528~1,032円の電気代がかかります。セラミックファンヒーターよりも電気代を抑えられる暖房器具といえます。

※山善「SEU-752

セラミックヒーターのメリット・デメリット

続いては、セラミックヒーターを使用するメリット・デメリットについて解説します。セラミックヒーターは、特性を知った上で賢く活用していきましょう。

セラミックヒーターのメリット

セラミックヒーターは電源を入れるとすぐに遠赤外線の熱が放射されるため、短時間で周囲を暖めることができます。また、ガスを使用しないため換気の必要性が高くはありません。
電熱線とファンというシンプルな構造のため、軽量かつコンパクトで持ち運びがしやすく、設置場所を自在に変えられることもメリットといえるでしょう。

セラミックヒーターのデメリット

セラミックヒーターはファンが温風を吹き出す仕組みのため、室内の空気が乾燥しがちです。加湿器を併用するなど、乾燥対策を講じる必要があるでしょう。また、温風がほこりやハウスダストを巻き上げることも考えられるため、部屋の空気が汚れる可能性もあります。
ほかにも、狭い範囲を素早く暖めることには向いている一方、広い部屋を全体的に暖めるのには不向きな点はデメリットといえます。

セラミックファンヒーターの電気代節約方法

続いては、セラミックファンヒーターの電気代を節約するコツをご紹介します。上手に活用すれば電気代を抑えることも可能ですので、ぜひ下記のポイントを実践してみてください。

狭い部屋で使用する

セラミックファンヒーターは限られた範囲を短時間で暖めることに適した暖房器具のため、リビングなどの広い部屋での使用は不向きです。脱衣所や書斎など狭い空間での使用にとどめ、広い部屋の暖房にはエアコンやオイルヒーターを使用しましょう。

ほかの暖房器具といっしょに使う

電源を入れた直後から周囲を暖めることができるセラミックファンヒーターの特性を利用して、ほかの暖房器具を補う使い方をするのもひとつの方法です。
例えば、帰宅した直後はエアコンの電源を入れてから部屋全体が暖まるまでには時間がかかります。しかし、部屋が暖まるまでの間、セラミックファンヒーターを併用すれば、素早く暖をとることができるのです。エアコンの熱が部屋を暖めたら、セラミックファンヒーターの電源はオフにしましょう。

設定温度を低めに設定する

設定温度を調整できる機種であれば、温度を低めに設定しておくと電気代の節約につながります。セラミックファンヒーターによっては部屋の温度が設定温度に近づくとセンサーが感知し、風量を自動調節してくれる物もあります。
自動調節機能がない場合は運転直後のみ「強」で使用し、部屋がある程度まで暖まってきたら「弱」に切り替える使い方がおすすめです。

電力会社を切り替える

電気代が割安なプランを提供している電力会社に切り替えることでも、電気代は効果的に節約できます。基本料金や従量料金が現状よりもお得なプランを選べば、電気代を抑えられるでしょう。電力会社を切り替えても供給される電気の質や停電時の復旧対応が変わるわけではないので、安心して電気を使い続けることができます。
時間帯によって電気代が割安になるプランもあるため、ライフスタイルに合ったプランを選んで電気代を無理なく節約してください。

セラミックファンヒーターの電気代にまつわる疑問をQ&Aで解消!

セラミックファンヒーターの電気代にまつわる疑問をQ&Aにまとめました。疑問に感じている点を解決して、電気代を上手に節約してください。

Q. セラミックファンヒーターの電気代は、ほかの暖房器具と比べると高い?

セラミックファンヒーターの電気代は、エアコンを除く大半の暖房器具よりも高めです。広い部屋を全体的に暖めるのには適さない暖房器具のため、限られた範囲を短時間で暖める際に使用することをおすすめします。
例えば、風呂の脱衣所を暖かくしたい場合や、トイレなど狭い空間で暖をとりたい場合に適した暖房器具です。

Q. セラミックファンヒーターの電気代はどうやったら節約できる?

狭い部屋に限定して使用したり、ほかの暖房器具と併用したりすることでセラミックファンヒーターの電気代は節約することができます。また、設定温度が調節できる場合は無理のない範囲で温度を低めに設定することで、無駄な電気代がかかるのを防ぐ効果が得られるでしょう。
さらに、契約している電力会社を切り替えてお得なプランを利用すれば、月々の電気代を無理なく抑えることができます。

【まとめ】セラミックファンヒーターは、長所を活かした使用方法で電気代の節約を

セラミックファンヒーターの電気代は、ほかの暖房器具と比べてやや高めです。しかし、限られた空間を短時間で暖められるという長所があることから、使用するシーンを工夫すれば電気代を節約することができます。今回解説してきたポイントを参考に、セラミックファンヒーターを上手に活用して電気代の節約につなげましょう。

電気代を効果的に節約するには、電力会社の切り替える方法もおすすめです。HTBエナジーでは、基本料金・従量料金が最大5%オフになるプランや、時間帯によって電気代が毎日2時間無料になるプランなど、ライフスタイルによって選べる多彩なプランを用意しています。契約の切り替えはWebで完結するので、煩雑な書類のやりとりは必要ありません。公式サイトでは契約前後の電気代をシミュレーションすることもできます。
ぜひHTBエナジーに契約を切り替えて、電気代を効率的に節約してください。

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