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コラム

電気毛布の電気代はつけっぱなしでも安い?消費電力を抑える方法とは

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電気毛布の電気代はつけっぱなしでも安い?消費電力を抑える方法とは
寒さの厳しい時期に布団を暖かく保ち、快適な眠りにいざなってくれる電気毛布。冬場に重宝する暖房器具のひとつですが、どのくらいの電気代がかかっているのか気になったことはありませんか?
今回は、電気毛布の電気代を徹底検証。ほかの暖房器具との電気代の比較や使用するメリット、注意点と併せて解説します。また、電気毛布の電気代を節約する方法もご紹介しますので、ぜひお役立てください。

電気毛布の電気代はどのくらい?

電気毛布にはさまざまな種類がありますが、掛け敷き毛布のシングルサイズの場合、1時間あたりにかかる電気代は約0.9〜1.5円(※1)です。1日8時間×30日間使用した場合、1ヵ月間の電気代は約216〜360円となります(※2)。

※1 パナソニック「DB-R40L
※2 全国家庭電気製品公正取引協議会が「新電力料金目安単価」として示している価格は、1kWhあたり「27円(税込)」です。本記事でも1kWhあたり27円で電気代を計算します。また、1日平均は8時間使用、1ヵ月平均は30日間使用を想定します。

電気毛布とほかの暖房器具との電気代を比較

電気毛布とほかの暖房器具を比べた場合、電気代はどちらが高いのでしょうか。主な暖房器具と電気代を比較してみました。

エアコン(暖房)との比較

6畳用のエアコンを暖房で使用する場合、消費電力は110〜1,490W(※)です。電気代は1時間あたり約3〜40.2円、1ヵ月あたり約713〜9,655円となります。消費電力が低い場合で比較すると、電気毛布のおよそ3.3倍の電気代がかかっていることから、電気毛布のほうが電気代を抑えられるといえるでしょう。

※日立「RAS-X22L

電気ストーブとの比較

電気ストーブ(カーボンヒーター)の消費電力は450〜900W(※)です。電気代は1時間あたり約12.2〜24.3円、1ヵ月あたり約2,916〜5,832円となります。消費電力が低い場合で比較すると、電気毛布の約14倍もの電気代がかかっていることから、電気毛布のほうが電気代を抑えられる暖房器具であることは明らかです。

※アイリスオーヤマ「KIESB-S900

ホットカーペットとの比較

1畳用のホットカーペットの場合、消費電力は約97~134.7Whです(※)。電気代は1時間あたり約2.6~3.6円、1ヵ月あたり約629~873円となります。消費電力が低い場合で比較すると電気毛布の約3倍の電気代がかかることから、電気毛布のほうが電気代を抑えられる暖房器具といえるでしょう。

※アイリスオーヤマ「IHC-10-H

こたつとの比較

1〜2人用のこたつの場合、消費電力は300W(※)程度です。電気代は1時間あたり約8.1円、1ヵ月あたり約1,944円となります。消費電力が高い場合の電気毛布と比較しても約5.4倍の電気代がかかっており、電気毛布のほうが電気代を節約できることがわかります。

※山善「GLP-8060

電気毛布のメリット

電気毛布をほかの暖房器具と比べた場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。主なメリットとして下記の3点が挙げられます。

電気毛布のメリット

電気代が安い

前述のとおり、電気毛布の電気代はほかの暖房器具と比べて割安です。電気代が比較的抑えられるホットカーペットと比べても3分の1程度、電気代が比較的高い電気ストーブと比較すると、14分の1程度の電気代で使用できます。電気毛布は、冬場の電気代をできるだけ節約したい場合に適した暖房器具といえるでしょう。

持ち運びが簡単

電気毛布はたたんで持ち運べるため、使用する場所の自由度が高い暖房器具といえます。使用しないときには布団といっしょにたたんでしまっておくこともできるため、場所を取らないのもメリットです。重さも1kg前後の物が多いことから、持ち運びも楽な暖房器具といえます。

気軽に購入が可能

電気毛布は機能によって幅広く価格設定の製品がありますが、一般的なタイプであれば5,000〜1万円の範囲で購入可能です。ほかの暖房器具は安い物でも4万〜5万円から、エアコンなどの高価格帯の物になると10万円以上の製品も少なくないことから、比較的購入しやすい暖房器具といえます。 また、設置のための工事も必要ないため、購入してすぐに使い始められることもメリットです。

電気毛布の注意点

電気毛布の注意点

さまざまなメリットを得られる電気毛布ですが、使用時には注意しておくべき点もあります。使用方法を誤ると危険な場合もあるため、特に下記の点に注意しましょう。

脱水症状に気をつける

電気毛布の設定温度が高すぎると、就寝中の発汗量が通常よりも多くなります。体内の水分が失われていくと脱水症状に陥るおそれがありますので、使用中の設定温度を上げすぎないようにしましょう。脱水症状への対策としては、就寝前に電気毛布の電源を入れて布団を暖めておき、就寝時には電源を切るかオフタイマー機能を使うなどして電源を入れっぱなしにしないことをおすすめします。

低温やけどに気をつける

電気毛布を「強」で使用した場合、表面温度は50℃前後に達することがあります。50℃前後の温度であっても長時間触れ続けていると低温やけどを引き起こす可能性があるため、体の同じ部分が長時間当たり続けることのないように気をつけましょう。

火災に気をつける

電気毛布は折りたたんで持ち運びやすい暖房器具ですが、変形を繰り返すうちに内部の電熱線が劣化していき、断線による火災の原因となる可能性があります。保管中に無理な力が加わる状態にしていたり、古い電気毛布を長年使い続けていたりすると断線のリスクが高まるため注意が必要です。

電気毛布の電気代節約方法

電気毛布にかかる電気代をできるだけ抑えるには、どのような使い方をすればいいのでしょうか。無理なく電気代を節約するためのコツをご紹介します。

適切なサイズを選ぶ

電気毛布は、大型の物になればなるほど多くの電力を消費します。ですから、布団のサイズに合ったサイズの製品を選ぶようにし、無駄な電力を消費するのを防ぎましょう。必要以上に大きなサイズの物を選ぶことのないよう、購入前はサイズをよく調べておくことをおすすめします。

スイッチの切り忘れに注意する

電気毛布は運転音が発生しない暖房器具のため、スイッチの切り忘れが発生しやすい傾向があります。使わないときは電源を必ず切ることを心掛け、電気代の節約をしましょう。
長時間スイッチを入れたままにしていると、過熱による火災などの原因にもなりかねません。安全に使用するためにも、スイッチの切り忘れには注意が必要です。

タイマーを使う

就寝中は常に電気毛布の電源が入っていなくても、快適に眠ることはできます。むしろ、高温の状態が続くと脱水症状を引き起こすおそれがあるため、長くても2〜3時間程度でスイッチが切れるようにタイマーを設定しておきましょう。電気代を節約できるだけでなく、安全に使用する上でもタイマーの活用は大切なポイントといえます。

電力会社を切り替える

電気代をより効果的に節約するには、契約する電力会社を切り替えるのもひとつの方法です。新電力会社によっては、基本料金・従量料金が割安なプランや時間帯によって電気代がお得になるプランを用意しています。電力会社を変更しても、供給される電気の質や停電時の対応は従来と変わりません。電力会社の切り替えは、電気代を節約しつつ、安心して電気を使い続けることができるおすすめの節電方法といえるでしょう。

電気毛布の電気代にまつわる疑問をQ&Aで解消!

電気毛布の電気代にまつわる疑問をQ&Aで解消!

電気毛布の電気代について、よくある疑問をQ&Aにまとめました。電気毛布の使い方に関する疑問を解決して、上手に節電をしていきましょう。

Q. 電気毛布の電気代は、ほかの暖房器具と比べると高い?

電気毛布の電気代は、ほかの暖房器具よりも割安です。比較的電気代の安いホットカーペットと比べても3分の1程度、消費電力の大きい電気ストーブと比較すると14分の1程度の電気代に抑えられます。電気毛布を上手に活用すれば、冬場の電気代を効率良く節約できるでしょう。

Q. 電気毛布のメリットは?

電気毛布はほかの暖房器具よりも電気代が安く、持ち運びや収納がしやすいというメリットがあります。また、多くの暖房器具と比べて安価に購入しやすいため、手軽に活用できる暖房器具といえるでしょう。さらに、設置工事なども不要ですので、購入後はすぐに使い始めることができます。

Q. 電気毛布はどうしたら電気代が節約できる?

電気毛布の電気代を節約するには、下記の点を心掛けるといいでしょう。

<電気毛布の節約方法>
・適切なサイズの製品を選ぶ
・スイッチの消し忘れに注意する
・オフタイマー機能を活用する

このほか、契約する電力会社を切り替えることでも、電気代を節約できる可能性があります。

【まとめ】電気毛布はほかの暖房器具よりも電気代が安く、手軽に利用できる

電気毛布はほかの暖房器具よりも電気代が安く、手軽に利用できる点が大きなメリットです。暖かい布団で快適に眠りにつくことができる一方で、使い方によっては電気代が無駄にかかってしまったり、やけどや火災の原因になったりするリスクもあるため、適切な使用方法を守りましょう。

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