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ハロゲンヒーターの仕組みとは?電気代や選び方、節約方法を解説

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ハロゲンヒーターの仕組みとは?電気代や選び方、節約方法を解説
ハロゲンヒーターは、電気ストーブとも呼ばれている暖房器具のひとつ。ハロゲンヒーターを使用する際、どれくらい電気代がかかるのか気になったことはありませんか?
今回はハロゲンヒーターの電気代を徹底検証。そのほかの暖房器具との電気代比較や選び方のポイント、電気代の節約方法と併せて解説します。ハロゲンヒーターを使用中の方や、これから購入予定の方は、ぜひ参考にしてください。

遠赤外線で暖をとれるハロゲンヒーター

ハロゲンヒーターとは、強力な熱と光を放つハロゲンランプを利用した暖房器具です。ハロゲンランプが放出する遠赤外線が付近の空気を暖める仕組みのため、ガスや灯油といった燃料を使用することなく暖をとることができます。
エアコンの暖房のように部屋全体を暖めるのには向いていませんが、熱効率が高いためピンポイントで暖めたい場所がある際に便利です。

ハロゲンヒーターのメリット・デメリット

ハロゲンヒーターには、メリットとデメリットの両面があります。暖房器具は、特性を把握した上で上手に活用していくことが大切です。ハロゲンヒーターには、どのような特性があるのか見ていきましょう。

ハロゲンヒーターのメリット

ハロゲンヒーターのメリットは、電源を入れた直後から発熱して暖房効果を発揮することです。短時間で狭い範囲を暖めるのに適している暖房器具といえます。
また、暖房器具としては安価な部類に入ることもメリットのひとつです。コンパクトなタイプも多いため持ち運びやすく、設置場所を選ばない点もメリットといるでしょう。

ハロゲンヒーターのデメリット

ハロゲンヒーターのデメリットは、部屋全体を暖めるほどの暖房効果が得られないことです。また、加熱部が高温になるため、誤ってふれるとやけどの原因になる点もデメリットといえます。
さらには、消費電力が比較的大きいため、使い方によっては電気代がかさむのも難点です。

ハロゲンヒーターにかかる電気代

ハロゲンヒーターには、どのくらいの電気代がかかるのでしょうか。下記に消費電力と電気代をまとめました。

ハロゲンヒーターの消費電力

ハロゲンヒーターの消費電力は、300~1,000W程度の製品が多く見られます。一例として、日立「HLH-HS307」の場合、消費電力は下記のとおりです。

<ハロゲンヒーターの消費電力一例>
・弱:330W
・中:670W
・強:1,000W

※日立「HLH-HS307

一口にハロゲンヒーターの消費電力といっても、運転モードによって幅があることは押さえておいたほうがいいでしょう。

ハロゲンヒーターの電気代

次に、消費電力をもとにハロゲンヒーターの電気代を計算してみます。1時間あたりの電気料金単価を27円/kWhとして算出(※)すると、運転モードごとの電気代は下記のとおりです。

■ハロゲンヒーターの運転モードごとの電気代
運転モード 1時間あたりの
電気代
1日あたりの
電気代
1ヵ月あたりの
電気代
約8.9円 約71.2円 約2,136円
約18.1円 約144.8円 約4,344円
約27円 約216円 約6,480円

※全国家庭電気製品公正取引協議会が「新電力料金目安単価」として示している価格は、1kWhあたり「27円(税込)」です。本記事でも1kWhあたり27円で電気代を計算します。また、1日平均は8時間使用、1ヵ月平均は30日間使用を想定します。

ハロゲンヒーターとほかの暖房器具との電気代を比較

ハロゲンヒーターは、ほかの暖房器具と比べて電気代が高いのでしょうか。それぞれの暖房器具の消費電力をもとに、電気代を比較してみました。

■ハロゲンヒーターと各暖房器具との電気代比較
暖房器具 1時間あたりの
電気代
(燃料代を含む)
1日あたりの
電気代
1ヵ月あたりの
電気代
ハロゲンヒーター
8.9~27円
約71.2~216円 約2,136~6,480円
エアコン(暖房)
(※1)
約18.1円 約144.8円 約4,344円
ガスファンヒーター
(※2)
約14円 約112円 約3,360円
石油ストーブ
(※3)
約17.4円 約139.2円 約4,176円
セラミックヒーター
(※4)
約17.3~31.6円 約138.4~252.8円 約4,152~7,584円
オイルヒーター
(※5)
約8.1~24.3円 約64.8~194.4円 約1,944~5,832円

※1 三菱電機「MSZ-ZW2821
※2 大阪ガス「ガスファンヒーターが選ばれる8つのワケ
※3 コロナ「RX-2215Y
※4 パナソニック「DS-FS1200
※5 デロンギ「MDHU09-BK

上記のとおり、ハロゲンヒーターを「強」で使用した場合の電気代は、セラミックヒーターを除く他の暖房器具と比べて割高です。一方、「弱」で使用する場合は、オイルヒーターを除くほかの暖房器具よりも電気代を抑えることができます。

ハロゲンヒーターの選び方ポイント

ハロゲンヒーターには形状・大きさ・消費電力など、さまざまなタイプの商品があります。これからハロゲンヒーターの購入を予定している方は、どれを選べばいいのか迷ってしまうかもしれません。
ここでは、ハロゲンヒーターの選び方のポイントをご紹介します。

置く場所に合わせてタイプを選ぶ

ハロゲンヒーターは、設置する予定の場所に合ったタイプを選ぶといいでしょう。例えば、下記のような選び方ができます。

<置く場所に合わせて選ぶハロゲンヒーターのタイプ>
・寝室やリビングなど広めの部屋で使用する予定:大型またはパラボラ型のタイプ
・書斎や脱衣所など限られたスペースで使用する予定:スリムなタイプ・タワー型のタイプ
・デスク下など足元を暖めるために使用する予定:コンパクトなタイプ

使用する場所に合ったタイプを選ぶことで、暖めたい場所を効率的に暖めることができます。設置予定のスペースの縦・横・高さをあらかじめ測っておくと、適切なサイズのハロゲンヒーターを選びやすいです。

使用場所や使用目的に合ったワット数を選ぶ

ハロゲンヒーターのワット数(消費電力)は、大きくなればなるほど暖房能力が高くなる一方で、かかる電気代も上がってしまいます。使用場所や使用目的に合ったワット数のハロゲンヒーターを選ぶことも大切です。

<ハロゲンヒーターを使用する際のワット数の目安>
・広い部屋で使う予定:1,000W前後の物を選ぶ
・狭い部屋で使う予定:500W以下の物を選ぶ

ワット数が小さいほうが節電できるイメージがありますが、広い部屋でワット数の小さいハロゲンヒーターを使用すると、十分な暖房効果が得られません。結果的に、ハロゲンヒーターの稼働時間が長くなってしまい、電気代がかさむ原因となる場合もあるので注意しましょう。

細かい温度設定が可能なハロゲンヒーターを選ぶ

ハロゲンヒーターの機種によっては、「弱・中・強」のように温度設定の切り替えができる物があります。
例えば、帰宅直後は素早く暖をとるために「強」で使用し、部屋がある程度まで暖まってきたら「弱」に切り替えるといった使い方ができるのです。効率良く電気を使うためにも、細かい温度設定が可能なハロゲンヒーターを選ぶことをおすすめします。

ハロゲンヒーターの電気代を節約するポイント

続いては、ハロゲンヒーターの電気代を節約するポイントをご紹介します。下記の2つのポイントを押さえて、上手に電気代を節約しましょう。

ほかの暖房器具と併用する

ハロゲンヒーターは、ほかの暖房器具と併用することで、それぞれの長所を活かすことができます。エアコンやオイルヒーターは広い範囲を暖めるのに適した暖房器具ですが、部屋全体が暖まるまでには時間がかかります。
そこで、部屋が暖まるまでの間に限りハロゲンヒーターを使用することで、効率良く暖をとることができるのです。部屋が十分に暖まったらハロゲンヒーターの電源は切り、電気代を節約しましょう。

電力会社を切り替える

電気代が現状よりも割安な電力会社に切り替えるのも、無理なく節約できる方法です。2016年4月に電力が自由化されて以降、消費者は自由に電力会社を選べるようになりました。従量料金がお得なプランや時間帯によって電気代が割安になるプランなど、ライフスタイルに合ったプランを選ぶことで節約にもつながります。電力会社を切り替えても、供給される電気の質や停電時の対応が変わることはありません。安心して電気を使い続けられますので、電力会社の切り替えもぜひ検討してみてください。

ハロゲンヒーターの電気代にまつわる疑問をQ&Aで解消!

ハロゲンヒーターの電気代について、よくある質問をQ&Aにまとめました。疑問をすっきりと解消して、電気代節約にお役立てください。

Q. ハロゲンヒーターはどれくらい電気代がかかる?

300~1,000Wの機種であれば、1ヵ月あたりの電気代は1,944~6,480円程度です。ほかの暖房器具と比べて電気代が高くなりやすいため、使い方や設置場所はしっかりと検討しておくことをおすすめします。

Q. ハロゲンヒーターの電気代を節約するポイントは?

狭い部屋や限られたスペースで短時間使用することや、ほかの暖房器具と併用することで電気代は節約できます。また、無理なく効果的に電気代を節約するには、電気代が割安な電力会社に切り替える方法もおすすめです。

【まとめ】ハロゲンヒーターは、使い方や設置場所を決めてから活用しよう

ハロゲンヒーターは、限られた範囲を素早く暖めるのに適した暖房器具です。電源を入れた直後から暖をとれる反面、部屋全体を暖めるほどの暖房効果はありません。電気代も比較的高い暖房器具のため、使い方や設置場所をあらかじめ決めておくなど、電気代を節約するための対策を講じることが大切です。

電気代を効果的に節約するには、電力会社の切り替えを検討するのもひとつの方法です。HTBエナジーでは、電気代が最大5%オフになるプランや毎日2時間電気代が無料になるプランなど、ライフスタイルに合わせて選べる多彩なプランを用意しています。契約の切り替えはWebで完結するので、面倒な書類のやりとりなどは不要です。
公式サイトでは、契約の切り替え前後でどれだけ電気代が変わるかチェックできる料金シミュレーターも提供しています。HTBエナジーの電気代も確認した上で、ぜひ契約の切り替えをご検討ください。

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