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一人暮らしのガス代の平均はいくら?ガス代が高い時の節約方法も紹介

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一人暮らしのガス代の平均はいくら?ガス代が高い時の節約方法も紹介
一人暮らしのガス代はどのくらいかかるものなのか、平均額が気になる人は多いのではないでしょうか。現在、自分が払っているガス代が高いのか安いのか、目安は知っておきたいところです。
今回は、一人暮らしの平均的なガス代や、ガス代を安くするための節約術について解説します。ガス代の計算方法やガス会社・プランを見直す方法にもふれていますので、ぜひ参考にしてください。

一人暮らしの平均的なガス代

総務省公表のデータによれば、2023年における一人暮らしのガス代の平均額は月3,359円です。同データによると、全世帯の平均額が月4,527円 であることから、世帯人数が少ない分だけガスの使用量は抑えられていることがわかります。

一方で、ガス代は季節や地域によって異なってきます。直近のガス代が高いか安いかを判断するには、季節ごと・地域ごとのガス代の平均と比べることが大切です。

出典:総務省「家計調査 家計収支編

季節ごとのガス代の平均

まずは季節ごとのガス代の平均を見ていきましょう。単身世帯のガス代は、季節ごとに下記のように推移しています。

■季節別・単身世帯のガス代平均額 (2023年)
季節 月間のガス代平均額
春(2023年4~6月期) 3,304円
夏(2023年7~9月期) 2,140円
秋(2023年10~12月期) 2,358円
冬(2023年1~3月期) 4,430円

出典:総務省「家計調査 家計収支編

ガス代は前月に検針した分が翌月に請求されるため、上表の期月はそれぞれ1ヵ月前のガス代を表していると捉えてください。
気温が下がる冬季はガス代が最も高く、反対に夏季はガス代が安いことがわかります。そのため、特に冬季のガス代を節約すれば、年間のガス代の節約につながるといえます。

地域ごとのガス代の平均

次に、単身世帯における地域ごとのガス代の平均額を見ていきましょう。こちらも地域によって金額に幅が見られます。

■地域別・単身世帯のガス代平均額 (2023年)
地域 月間のガス代平均額
北海道地方 3,930円
東北地方 3,678円
関東地方 4,887円
北陸地方 3,864円
東海地方 5,017円
近畿地方 5,046円
中国地方 3,636円
四国地方 3,559円
九州地方 3,787円
沖縄地方 3,809円

出典:総務省「家計調査 家計収支編

気温が低い北海道や東北地方はガス代が高いという印象がありますが、東海、近畿地方のほうがガス代が高いことがわかります。地域を管轄しているガス会社ごとに料金設定が異なることもガス代に差が生じる要因となっているようです。

なお、2017年4月よりガスの小売は全面的に自由化されており、現在では必ずしも地域の大手ガス会社と契約する必要はなくなっています。ガス会社を乗り換える場合、都道府県をまたいで現在とは別のガス小売事業者と契約を締結することも可能です。

ガス代を含めた水道・光熱費の平均

ガス代を含めた単身世帯の水道・光熱費の2023年における全国平均月額は、1万3,045 円です。このうち、ガス代の平均額は3,359円であることから 、光熱費の4分の1以上はガス代が占めていることがわかります。
そのため、ガス代を上手に節約すれば、家計に大きなメリットとなると考えていいでしょう。

出典:総務省「家計調査 家計収支編

一人暮らしのガス代を安くする節約術

一人暮らしのガス代を節約するには、どのような点を意識すればいいのでしょうか。生活のさまざまなシーンを例に挙げながら、ガス代の節約術を紹介します。

一人暮らしのガス代を安くする節約術

一人暮らしなら短時間のシャワーで済ます

入浴するのが一人であれば、浴槽にお湯を張るよりも短時間でシャワーを浴びるほうがガス代の節約につながります。特に夏場はお湯の温度をぬるめに設定することで、年間のガス代を抑えられるでしょう。

なお、シャワーであっても長時間出しっぱなしにしていれば浴槽にお湯を張る湯量と大差がなくなる可能性はあります。体を洗っているあいだなどは、こまめにシャワーを止めてお湯の無駄遣いを防ぐことが大切です。

シャワーヘッドを替えて使用湯量を抑える

シャワーヘッドを節水タイプのものに交換すると、ガス代の節約につながる場合もあります。節水タイプのシャワーヘッドはより少ない湯量で水勢を確保できるように設計されているからです。
節水タイプのシャワーヘッドはホームセンターなどで販売されていますので、交換を検討してみてはいかがでしょうか。

食器洗いでは、お湯を出しっぱなしにしない

食器洗いの際には、お湯を常に出しっぱなしにしないよう心掛けましょう。あらかじめボウルなどにお湯を溜めておき、食器を一通り洗い終えてから洗剤を洗い流せば使用する湯量を減らせます。

食器を洗うときのお湯の設定温度を下げる

冬場に食器洗いをする際には、お湯を使いたい場合もあるでしょう。その際、お湯の設定温度を低めにしておくとガスの消費量を抑えられます。食器洗いの際には、入浴時のようにお湯の温度を上げる必要はありません。冷たいと感じない程度の温度設定にしておくとガス代の節約につながります。

フライパンは濡れた状態で火にかけない

フライパンや鍋などの底に水滴が付着した状態でガスコンロの火をかけると、水滴が炎の熱を吸収するため温度が上昇しにくくなります。結果として加熱時間が長くなり、ガスを余計に消費してしまいます。
フライパンや鍋を火にかける際には必ず底面の水滴を拭き取ってから調理を始めるようにしてください。

台所のガスコンロを掃除する

ガスコンロのバーナー部分の穴に汚れが詰まっていると、ガスが効率良く燃焼しにくくなります。ガスコンロのバーナー部分付近はこまめに掃除し、汚れが詰まった状態にならないよう注意しましょう。
古い歯ブラシなどでこするほか、汚れがこびり付いている場合には爪楊枝などで付着した汚れを取り除くことをおすすめします。

野菜などの下調理は電子レンジも上手に活用する

野菜などの下調理の際は、電子レンジを併用するとガス代を節約できます。電子レンジのマイクロ波は食品が含んでいる水分を内部から温める ため、鍋やフライパンのみで加熱する場合と比べて火が通りやすくなるからです。あらかじめ電子レンジで加熱した野菜を調理すれば、ガスの火での加熱時間を短縮できるでしょう。

ガス代が安い会社に乗り換える

ガス料金のプランは、契約するガス会社によって異なります。現在よりもガス代が安い会社に乗り換えることも、ガス代の節約につながります。
契約するガス会社を変更したとしても、供給されるガスの種類や質、安全性などはこれまでと変わりません。ガス会社の乗り換えはWEBサイトや電話で簡単に手続きができるため、検討してみてはいかがでしょうか。

HTBエナジーってどんな新電力?

都市ガスとプロパンガスの違い

ガスには大きく分けて「都市ガス」と「プロパンガス」の2種類があります。ここでは、それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

都市ガス

都市ガスとは、LNG(液化天然ガス)を原料として作られるメタンが主成分のガスのことです。空気よりも軽いことから、都市ガスを使用している建物内には天井付近にガス漏れ警報器が設置されています。
都市ガスを供給するには地下に埋設したガス管が必要となることから、供給エリアは主に都市部などの人口密集地が中心となっています。

都市ガスのメリットは、プロパンガスよりも料金が安い点。また、ガスボンベを設置する必要がないことから、建物の敷地が限られている場合にもガスが供給可能です。
ガスの小売自由化は都市ガスを対象としているため、地域の大手ガス会社に限らず幅広いガス会社の中から契約先を選べる点もメリットといえます。

プロパンガス

プロパンガスとは、LPG(液化石油ガス)を原料として作られるプロパン・ブタンが主成分のガス のことです。空気よりも重いことから、プロパンガスを使用している建物内には足元付近にガス漏れ警報器が設置されています。

プロパンガスはガスボンベで共有されるため、山間部や離島のほか、災害時の避難所や仮設住宅など、場所を選ばず利用できます。一方で、ガス代は都市ガスよりも高い点がデメリットです。
プロパンガスは従来から自由料金制のため、ガス会社によって料金設定がまちまちになりやすい傾向があります。

賃貸物件がプロパンガス契約の場合は契約内容の確認を

プロパンガスを使用している、もしくはこれから使用することになった場合は、事前に確認しておきたいことがあります。賃貸物件の場合、貸主(賃貸人)がプロパンガス会社と契約しているケースも見られます。そのような場合、入居者が契約先のガス会社を選んだり、途中で変更したりすることはできないのが一般的です。

なお、プロパンガスは供給設備の設置費用を毎月のガス料金に上乗せする条件で契約されているケースが少なくありません。入居者から申し入れがあった場合、ガス会社は料金の計算方法や供給設備の所有関係などを書面で通知することが義務付けられています。
賃貸物件でプロパンガスを使用している方は、本来のガス代に設備費用などが上乗せされているかどうか、契約内容を確認しておくことをおすすめします。

ガス代の計算方法

月々のガス代は、どのように計算されているのでしょうか。都市ガスとプロパンガスそれぞれについて、計算例を確認していきます。

都市ガス料金の計算例

都市ガス料金は「基本料金」と「単位料金」で構成されています。
基本料金とは、ガスの使用量にかかわらず毎月固定でかかる費用のことです。これに対して単位料金は、ガスの使用量に応じて基準単位料金が決められています。

東京ガス株式会社を例に挙げると、1ヵ月に10㎥の都市ガスを使用した場合のガス料金は下記のとおりです。

<1ヵ月に10㎥の都市ガスを使用した場合のガス料金>
・基本料金(0~20㎥まで):759円
・基準単位料金(0~20㎥まで):145.31円
・単位料金:145.31円×10㎥=1,453.1円
・基本料金+単位料金:759円+1,453.1円=2,212円(※1円未満切り捨て)

参照:東京ガス株式会社「ガス料金表(家庭用/業務用・工業用共通)2024年2月検針分)

プロパンガス料金の計算例

プロパンガスの料金体系はガス会社によって異なりますが、一般的には「基本料金」と「従量料金」で構成されています。
石油情報センターが2023年12月に公表した情報によれば、東京都で1ヵ月に5㎥のプロパンガスを使用した場合のガス料金は下記のとおりです。

<1ヵ月に5㎥のプロパンガスを使用した場合のガス料金>
・基本料金:1,861円
・従量料金:5,021円
・基本料金+従量料金:1,861円+5,021円=6,882円

参照:一般社団法人日本エネルギー経済研究所 石油情報センター「最新価格情報 2023年12月

プロパンガスは発熱量が大きく、都市ガスの約半分の使用量で同等の火力を提供可能です。一方で、上記のように都市ガスの半分の使用量で計算しても、プロパンガスのほうが1ヵ月あたり4,500円以上は高くなります。

ガス会社やプランの見直し方

ガス会社やプランを見直す際には、どのような点をチェックしておけばいいのでしょうか。確認しておきたい主なポイントを解説します。

ガス会社やプランの見直し方

ガス料金の内訳で比較する

ガスの料金プランを比較する際には、基本料金と従量料金(単位料金)を確認しておくことが大切です。
基本料金が安いプランは、一見するとお得に映るかもしれません。しかし、従量料金が現在のプランよりも高ければ、かえって月々のガス代が上がってしまう可能性もあります。

また、基本料金・従量料金の設定は、ガス会社やガスの使用量によって異なります。ガス料金を算出する際は、直近の料金設定やガス使用量を確認した上で、現在のプランよりも安くなるか確認しておくことが大切です。

ガスと電気のセット料金プランを検討する

ガス会社によっては、ガスと電気をセットで申し込むと割引が適用されるプランを提供している場合があります。ガス料金と電気料金を併せて見直すと、トータルの光熱費は抑えられるでしょう。
2016年4月に電気の小売は自由化されているため、契約する電力会社は消費者が自由に選べます。ガスと同様、契約する電力会社を変更しても供給される電気の質や安全性、停電発生時の復旧対応などに変更はありません。ガスと電気をセットで見直すこともおすすめです。

サポートや特典をチェックする

ガス漏れなどのトラブルが発生した際の対応は、ガス会社によって異なります。サポート可能な時間帯や設備の修理費などの条件をチェックし、よりサービスが充実しているガス会社を選ぶのもひとつの方法です。

HTBエナジーでは、ガスと電気をまとめてご契約いただいたお客様に「あんしんサポート365プラス」を無料で提供しています。ガス機器や水回り、電気設備などのトラブルを24時間受け付けているほか、年額3万円までのスマホ保険も付帯しているサポートサービスです。
ガス料金がお得になることに加え、充実したサポートを得たい方は、ガス・電気をまとめてご契約いただけるHTBエナジーの「ベーシックプラン」をぜひご検討ください。

一人暮らしのガス代の疑問をQ&Aで解消!

一人暮らしのガス代の疑問をQ&Aで解消!

一人暮らしのガス代に関する疑問と回答をまとめました。疑問点や不明点の解消に役立ててください。

Q. 一人暮らしの平均的なガス代はいくら?

一人暮らしの平均的なガス代は、1ヵ月あたり3,359円です。ただし、単身世帯におけるガス代の平均は、冬季が月4,430円であるのに対して、夏季は月2,140円と、季節によって変動します(総務省「家計調査 家計収支編」2023年より)。
また、北海道や東北地方の月平均のガス代が3,000円台であるのに対して、東海、近畿地方のガス代は5,000円台と、地域によってもガス代の平均額に差があります。

Q. 一人暮らしのガス代を安くするには?

ガスの使用量を抑える方法はいくつかあります。例えば、入浴は短時間のシャワーで済ませたり、シャワーヘッドを節水タイプのものに交換したりすると効果的です。キッチンでは食器洗いの際にお湯をこまめに止める、お湯の設定温度を下げる、フライパンや鍋の底についた水滴を拭き取ってから火にかける、ガスコンロのバーナー部を掃除する、野菜などの下調理に電子レンジを併用するといった工夫をするといいでしょう。また、ガス代が安い会社に乗り換えると、ガス代を無理なく節約できるためおすすめです。

Q. ガス会社やプランを見直す際のポイントは?

ガス会社やプランを見直す際には、基本料金と従量料金をそれぞれ比較し、現在のガス使用量でガス代がいくらになるのか実際に計算しておくことが大切です。また、ガス会社によってはガスと電気をセットで契約すると割引が適用されるプランを提供しています。ガスと電気を併せて見直すと、光熱費を効果的に抑えられるかもしれません。普段のライフスタイルに合わせて、自分に適したプランを選ぶことをおすすめします。

【まとめ】一人暮らしのガスは賢く使えばガス代がお得になる

一人暮らしのガス代は、ガスの使い方次第で節約できます。今回ご紹介した節約術を実践しつつ、ガス会社を乗り換えることも選択肢のひとつに入れてガス代を賢く節約してみてはいかがでしょうか。

HTBエナジーでは、大手ガス会社と比べて基本料金・従量料金がお得なプラン「まじめなガス」を提供しています。ガスと電気をセットで申し込むとガス代・電気代が毎月102円、年間1,224円お得になる「ベーシックプラン」もご利用可能です。公式サイトでは4つの質問に答えるだけでガス料金のシミュレーションができる無料サービスも提供しています。
毎月のガス代が気になっている方は、HTBエナジーの都市ガス料金プランへの乗り換えをぜひご検討ください。

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