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オール電化の冬の電気代は高い?季節・家族ごとの平均料金や節約方法

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オール電化の冬の電気代は高い?季節・家族ごとの平均料金や節約方法
オール電化の電気代は「夏よりも冬のほうが高い」と感じたことはありませんか?冬の電気代を考えて、オール電化に切り替えるべきか悩んでいる方もいることでしょう。
今回は、オール電化の冬の電気代が高くなる理由と、冬場に起こりやすいオール電化のトラブルについて解説します。オール電化の冬の電気代節約方法についても紹介しますので、オール電化を上手に活用する上でお役立てください。

季節別の電気代の平均は?

電気代が冬に高くなりやすい傾向があるというのは本当なのか、まずは2人以上の世帯でかかる電気代の平均額をご紹介します。それぞれの季節によくある電気の使い方と併せて見ていきましょう。
なお、電気代は前月分に使用した電力量によって決まりますので、下記のデータはそれぞれ1ヵ月前の電気の使用状況を反映していると考えてください。

<春の電気代平均>
・4月:1万2,117円
・5月:1万541円
・6月:9,153円

出典:総務省統計局

電気代は4月から6月にかけて下がっていることが確認できます。まだ肌寒い日も多い3月中は、暖房を使用する機会も多いはず。一方、4月・5月になると気温が上がり、暖房を使う日は減っていきます。
つまり、暖房にかかる電力が電気代に影響を与えていると推測できるのです。


<夏の電気代平均>
・7月:8,585円
・8月:9,661円
・9月:1万1,206円

出典:総務省統計局

8月から9月にかけて電気代が上がっていることから、7〜8月に電力使用量が増えたことがわかります。気温が上がりエアコンを使う日が増えたことが、電気代の上昇に影響を与えていると考えていいでしょう。


<秋の電気代平均>
・10月:1万152円
・11月:8,965円
・12月:9,137円

出典:総務省統計局

9月から10月にかけて電気使用量は減少していましたが、11月から再び使用量が増加傾向に転じています。朝晩に冷え込む日が増え、一時的に暖房を使用し始めることが電気代に影響を与えていると考えられます。


<冬の電気代平均>
・1月:1万2,232円
・2月:1万3,201円
・3月:1万3,100円

出典:総務省統計局

年間を通じて最も電気代が高いのは2月です。つまり、1月に使用した電力量が1年間で最も多いということです。
冬場には暖房器具を毎日のように使用することに加え、給湯器などでお湯を使用する頻度も高くなります。給湯器の中には電気で熱を発生させるタイプのものもあるため、それらも電気代が高くなる要因のひとつとなっているのでしょう。

オール電化の電気代は、冬に高くなる傾向がある

以上の結果から、年間で最も電気代が高いのは1〜3月であることがわかりました。電気代は夏よりも冬のほうが高い傾向があることが、統計データからも読み取れるのです。

この傾向はオール電化住宅においても同様です。オール電化住宅では、あらゆるエネルギーを電気でまかなっています。エアコンなどの空調はもちろんのこと、給湯システムもエコキュートなど電力で稼働する設備が使われます。気温が低い冬場にお湯の使用量が増えれば、それだけ多くの電力を消費することになるわけです。

寒冷地では、冬の電気代が月10万円超え?

寒冷地である北海道や東北などのオール電化家庭では、「冬の電気代がひと月で10万円を超えた」といった声をニュースなどで耳にします。一部地域の事例とはいえ、冬の電気代が月10万円を超えてしまう理由はどこにあるのでしょうか。地域別の電気代平均や、オール電化住宅の特徴と併せて見ていきます。

電気料金が月10万円を超えるのは気温の低さが大きな原因

水温や気温が低くなる冬場は、どの家庭でも電気代は高くなる傾向があります。夏場に20℃を超える水道水を40℃にするには20℃の温度差で済みますが、冬場に10℃未満の水道水を40℃にするためには、30℃の温度差を埋める必要があり、多くの熱エネルギーを使うことが原因です。
さらに、現在は世界的なエネルギー高騰の影響にあり、家庭の光熱費も例年に比べて値上がりしています。電気代が月10万円を超える家庭の消費電力量は最大5,000kWh程度とみられ、平均的な家庭の消費電力量である約400kWhと比べて相当大きくなっているようです。

地域別の電気代平均

2022年調査の地域別電気代平均を見てみると、北海道は平均1万3,084円、東北地方は1万3,835円、北陸地方は1万5,517円です。そして、関東地方は1万2,262円、東海地方は1万2,439円、近畿地方は1万2,221円でした。
やはり気温差の激しい寒冷地を含む地域は、電気代平均が高くなる傾向があることがわかります。

※出典:総務省統計局

オール電化住宅は、使う機器によって電気代が大きく異なる

電気代が月10万円を超えるオール電化世帯の消費電力量の原因としては、「蓄熱暖房機」や「電気温水器」の使用が考えられます。これらの機器は、オール電化住宅が普及したころに導入されていたものであり、旧式の機器です。
一方、現在主に使われている「ヒートポンプ給湯器(エコキュート)」などの給湯器具は、ヒートポンプを使って取り込んだ空気の熱を利用してお湯を沸かすシステムです。従来の機器よりも省エネ性能に優れており、電気の使用量を削減できるメリットがあります。

具体的には、蓄熱暖房機や電気温水器などを使用した初期のオール電化住宅では、冬季の月間使用量が3,000~5,000kWh程度である一方、ヒートポンプ給湯器などを使用したオール電化住宅は1,000kWh程度とみられ、使用電力量に2倍以上の差があります。いち早くオール電化住宅にしていた家庭ほど、電気代が高くなってしまう傾向があるようです。

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家族4人世帯の電気代が高くなる理由

自宅の電気代が高いか安いかを判断するには、世帯人数別の1ヵ月の平均電気代もひとつの指標になります。総務省統計局の2022年家計調査によると世帯人数別1ヵ月の平均電気代は、一人暮らしが月平均5,794円、4人暮らしが月平均1万3,948円です。
暮らしている人数が多い分だけ4人世帯の電気代は高くなりますが、それ以外にも電気代が高くなる原因はあります。ここでは、ファミリー層の電気代が高くなる原因を紹介します。

※出典:総務省統計局家計調査「単身世帯」(2022年)、総務省統計局家計調査「2人以上世帯」(2022年)

こちらも併せてご覧ください。
電気代の平均額は?4人家族など世帯別の平均額や節約法も解説

家の専有面積が広い傾向がある

世帯の人数が増えると、家の専有面積も広くなる傾向があります。都市部における2人家族の住居水準は55m2ですが、4人家族になると95m2にまで広がります。

専有面積が広くなると、その広さに適した照明器具や冷暖房器具が必要です。さらに、家の面積が広いと部屋数が多くなる傾向もあるため、使用する家電の数も増えていきます。部屋ごとに家電が稼働すれば、自ずと電気代は高くなるでしょう。

※出典:厚生労働省「住生活基本計画における居住面積水準

家族一人ひとりのライフスタイルが異なる

早朝から活動する人と、深夜に活動する人が同居していると、冷暖房器具や照明器具などの家電製品が長時間使われることになります。
また、食事や入浴の時間が異なる場合でも、その都度光熱費が発生します。家族一人ひとりのライフスタイルが異なると、電気代は高くなっていくでしょう。

契約しているアンペア数が高い

アンペア数によって電気の基本料金が決まる「アンペア制」を利用している際は、契約アンペア数が大きくなるほど、基本料金が上がります。契約アンペア数は同時に使える電化製品の上限の目安です。世帯の人数が多くなるほど、同時に使う家電も増える傾向があるため、必要なアンペア数も上がっていきます。念のため、契約アンペア数が必要以上に高くなっていないか確認してみるのも電気代節約のひとつの方法です。

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電気代が時間帯で異なる理由

電気代は、時間帯によって異なります。昼間は家庭や企業、交通機関といったさまざまシーンで電気が使用されています。また、多くの人々は日中に仕事や学業などの活動をしているため、日中は多くの電力が消費されている状況です。そのため、日中はさまざまな発電所の稼働が必要となり、ランニングコストがかさんで電気代が高くなる傾向があるのです。

一方、夜間は多くの活動が休止されていくため、社会全体の電力消費は下がります。そこで余った電気は使い道がないため、夜間は電気代が下がるのです。食洗機や洗濯機、給湯器といった家電はできるだけ夜間にまとめて使用すると、電気代の節約につながります。

冬にオール電化の電気代が高くなる理由

冬にオール電化の電気代が高くなる理由について、さらに詳しく見ていきましょう。電気代を節約するには、電力を多く消費しやすいシチュエーションを押さえておくことが大切です。

冬にオール電化の電気代が高くなる理由

暖房器具を使う

冬は、日常的に暖房器具を使う機会が増えます。エアコンやセラミックヒーター、ホットカーペット、こたつなど、発熱する家電製品は多くの電力を消費する傾向があります。
夏も冷房でエアコンを使用しますが、消費電力としては冷房よりも暖房のほうが高いと考えてください。オール電化住宅においても同様で、冬場に暖房器具を使用することは電気代が高くなる一因となっているのです。

エコキュートの給湯の効率が悪くなる

オール電化住宅では、給湯システムにエコキュートを使用するケースが多いです。エコキュートは外気から取り込んだ空気を電気エネルギーで圧縮し、高温の空気を作り出すことで水を温めています。外気温が低ければ低いほど、冷たい水を沸かすために多くのエネルギーを消費するのです。
結果的にエネルギー効率が悪くなり、気温が高い時期と設定温度が同じであっても、より多くの電力を消費する原因となります。

在宅時間が長くなり、照明をつける時間が長くなる

年末年始を中心に、冬季は在宅時間が長くなる傾向があります。夏季と比べて日照時間も短くなることから、照明をつける時間も長くなるでしょう。特に、2人以上の世帯では複数の部屋で照明を使用するケースもあるため、在宅時間の長さが電気代の上昇に影響を及ぼしやすいのです。

高温のお湯を使うケースが増える

気温が低い時期ほど、温かいお風呂にゆっくり浸かりたくなるもの。夏場と比べて高温のお湯を使うケースが増えることから、エコキュートの消費電力も多くなる傾向があります。
また、冬場は入浴以外にも皿洗いや洗顔など、高温のお湯を使う場面が多くなる時期です。前述のとおり、外気温が下がることでエコキュートの給湯効率は悪くなります。冬は、ほかの季節と比べて高温のお湯を必要とするため、電力量がいっそう増加しやすくなるのです。

洗濯機や電子レンジを使う機会が増える

冬場は厚着をすることが増えるため、洗濯物の量が多くなりがちです。日照時間も短いことから、衣類乾燥機や浴室乾燥機を使用する場面も増えるでしょう。家族の人数が多い世帯では、洗濯機を1日に2回以上回さないと洗濯物を洗いきれないこともあるかもしれません。洗濯機を使う機会が増えることは、電気代が高くなる一因と考えられます。

また、寒い時期には温かい飲み物や食べ物をとりたくなるもの。電子レンジや電気ポットを頻繁に使用すれば、電気代も必然的に高くなります。夏季と比べて加熱調理する機会が増えることは、電気代がより多くかかる原因にもなっているのです。

冬場に起きやすいエコキュートのトラブル

冬場は電気代が高くなりやすいことに加えて、オール電化住宅には欠かせないエコキュートにトラブルが生じやすい時期でもあります。エコキュートが故障した場合、給湯が使用できなくなるだけでなく修理費用もかかってしまいます。冬場に起きやすいエコキュートのトラブルと原因を知り、故障を未然に防ぎましょう。

配管が凍結する

気温が0℃を下回ると、エコキュートの給湯・給水配管内の水が凍結する可能性があります。エコキュートのタンク内にお湯が準備できていても、配管が凍結によって詰まるとお湯が出なくなってしまいます。

配管の凍結を防ぐには、浴槽に溜めたお湯を抜かずに翌日までそのままにして配管の冷えを防ぐ、または蛇口から水を細く出しておくといった対策が有効です。もし、配管が凍結してしまった場合には、配管にぬるま湯をかけて中の氷を溶かすといいでしょう。配管にかけたお湯は必ず拭き取り、再び凍結するのを防ぐことも大切です。

なお、早くお湯を使いたいからといって、配管に熱湯をかけるのは避けてください。急激な温度差により配管が破裂するおそれがあります。電気ポットなどで沸かしたお湯を配管に直接かけるのではなく、水を混ぜて人肌程度の温度に下げて使用してください。

ヒートポンプユニットに霜がつく

ヒートポンプユニットに霜がつくことも、エコキュートにトラブルを引き起こす原因のひとつです。エコキュートのヒートポンプユニットは、取り込んだ空気を圧縮することで熱を作り出しています。しかし、冬場は取り込まれた空気が冷却して排出される際、空気中に含まれる水蒸気が結露して霜に変わることもあるのです。

霜がついた状態のままエコキュートを使い続けていると、空気熱交換器が目詰まりする原因となります。熱交換器の目詰まりによって、ヒートポンプユニットは十分な熱を作り出せない状態に陥るのです。結果的に設定よりも湯量が不足してしまい、頻繁に湯沸かしを繰り返すことになります。

エコキュートの性能を十分に引き出し、消費電力のロスを防ぐためにも、ヒートポンプユニットの背面に霜がついていないかは定期的に確認しましょう。エコキュートには多くの機種に「霜取りモード」が搭載されています。冬場には霜取りモードを使用するなどして、霜の付着を防ぐことが大切です。

夏場よりも冬場は湯沸かし時に負荷がかかる

エコキュートは、空気を圧縮して発生させた熱を利用して熱湯を作っているため、元の水温が低いほどお湯を作るためのエネルギーを多く消費します。夏場と比べて冬場は水温が低くなることから、エコキュートにかかる負荷も大きくなるのです。

さらに、冬場には1日に使用する湯量も増える傾向があります。お風呂だけでなく、台所や洗面所でも日常的にお湯を使う機会が増えるからです。お湯の使用量によってはタンク内のお湯が足りなくなり、沸き増し運転をするケースも多くなります。
このように、冬場はエコキュートに負荷がかかりやすくなります。エコキュートの耐用年数は10〜15年といわれていますので、使用年数が長い場合は、特に冬場の使用時に故障するケースがあることを知っておきましょう。

オール電化の冬の電気代節約方法

電気代が高くなりやすい冬場、オール電化住宅の消費電力を抑えるにはどうすれば良いのでしょうか。心掛けておきたいポイントについて見ていきましょう。

住宅にかかる電気代の平均はどのくらい?

オール電化に合った料金プランを選ぶ

必ず講じておきたい対策のひとつは、オール電化に合った料金プランを選ぶことです。エコキュートが夜間に翌日分のお湯を沸かすことからもわかるとおり、夜間の電気使用量が増えるのがオール電化の特徴です。夜間の電気料金単価が日中よりも割安になるプランを選ぶことが、電気代の節約につながります。

電力小売自由化以降は、時間帯によって電気料金単価が変動するプランが多く登場しています。中にはオール電化住宅向けのプランもありますので、適したプランに加入しているかを確認しておきましょう。
プランを切り替えたとしても、送られてくる電気の質が変わるわけではありません。あくまでも契約形態の違いですので、オール電化に合った料金プランになっていない場合は切り替えをおすすめします。

消費電力が大きいエアコンを上手に使う

エアコンは、冬場にかかる電気代を大きく左右する家電のひとつです。暖房で温められた空気は部屋の天井付近に溜まりやすいため、空気を循環させれば効率良く部屋全体を暖められます。おすすめは、サーキュレーターの併用です。天井に向けてサーキュレーターの風を吹き出すことで、暖かい空気を部屋全体に行き渡らせることができます。

また、エアコンの電源を頻繁に入れたり切ったりすることも、電気代がかさむ原因となります。暖房運転時は、設定温度まで室温を上げる際に最も多くの電力を消費するからです。短時間の外出であれば、エアコンの電源は入れたままにしたほうが電気代の節約につながるでしょう。
さらに、エアコンのフィルターをこまめに掃除することも大切なポイントです。フィルターがほこりで詰まってしまうと、室内の空気をうまく取り込めなくなりエアコンに負荷がかかります。フィルターは2週間に一度は掃除し、ほこりが詰まっていない状態に保つことが大切です。

冬場はエコキュートの電気代を上手に節約する

エコキュートにかかる電気代は、ほかの時期よりも外気温が低くなる冬は高くなります。冬場のエコキュートの電気代を節約する方法には、下記のようなものがあります。

・おまかせモードに設定する
エコキュートの運転モードは、「おまかせモード」に設定することをおすすめします。必要な湯量をエコキュートが自動的に沸かしてくれるので、適切な消費電力でお湯を使用できるからです。
ただし、1日に使用する湯量に対してエコキュートのタンク内の湯量が不足すると、電気代が割高な時間帯に沸き上げを行うことになります。気温が下がり始めた時期にはタンク内のお湯を使い切っていないか確認し、やや余裕を持って設定湯量を調整しておくとよいでしょう。
・追い焚きよりも高温足し湯を活用
お風呂のお湯を温め直したいときには、「追い焚き」ではなく「高温足し湯」を活用してください。追い焚き機能を使用すると、エコキュートが新たにお湯を沸かし直すため電力を消費する原因となります。
一方、高温足し湯は、すでにタンク内に溜まっている熱湯を使用する機能のため、余計な電力を消費しなくて済むのです。
・旅行時には休止モードにする
旅行時など一定期間不在となる場合は、エコキュートを「休止モード」にしておきましょう。休止モード中は湯沸かしを行わないため、電力の消費を最小限に抑えることができるのです。休止モードに切り替えないと、お湯を使用する・しないにかかわらず、湯沸かしを繰り返すことになってしまいます。
特に、年末年始の旅行や帰省時は、夜間の気温が低くなる時期となるため注意してください。旅行の出発前には、エコキュートを休止モードに切り替えたことを必ず確認しておきましょう。

冬のオール電化の電気代にまつわる疑問をQ&Aで解消!

冬のオール電化の電気代にまつわる疑問をQ&Aで解消!

冬のオール電化にかかる電気代について、よくある質問をQ&A形式でまとめました。冬場の電気代が気になっている方、オール電化の電気代に不安を感じている方は、疑問点の解消にお役立てください。

Q. 一年の中で電気代が高くなる時期はいつ?

年間で電気代が高くなりやすいのは冬季です。電気代平均額では2月の支払額が最も高いことから、1月に消費する電力量が最も多いことがわかります。
冬場に電気代が高くなりやすい要因としては、暖房器具の使用頻度が高くなること、日照時間が短くなり照明を長時間使用することが挙げられます。また、厚着をするために洗濯物の量が増えたり、お湯を沸かす機会が増えたりすることも電気代を押し上げる原因といえるでしょう。

Q. 冬にオール電化の電気代が高くなる理由とは?

オール電化の電気代が冬に高くなりやすいのは、お湯の使用量が増えることが関わっています。エコキュートは取り込んだ外気を圧縮して高温の空気を作り出すことでお湯を沸かすため、外気温が低くなる冬季にはエネルギーを多く消費するのです。
また、気温が下がると高温のお湯を使うケースが増えることから、給湯に必要な電力量が増加することも電気代が高くなる原因といえます。

Q. エコキュートのトラブルが冬によく起こる理由は?

エコキュートのトラブルが冬に起こりやすいのは、給湯・給水配管内の水が凍結したり、ヒートポンプユニットに霜がついたりしやすいからです。いずれも、エコキュートの正常な稼働を妨げる原因となるため、消費電力のロスや故障の原因になりかねません。
さらに、外気温が下がることで水温も下がり、湯沸かし時に負荷がかかりやすくなります。こうした理由から、エコキュートのトラブルは冬に起こりやすいのです。

Q. オール電化の冬の電気代節約方法は?

オール電化の冬の電気代を節約する方法としては、下記の4点が挙げられます。

    • オール電化に合った料金プランを選ぶ
    • エアコンはサーキュレーターを併用する
    • 屋外の冷気を遮断して暖房効率を高める
    • 衣類や料理を工夫して暖をとる

また、エコキュートの使い方を工夫することも、電気代の節約に効果的です。基本的にはおまかせモードを使用し、浴槽のお湯を温め直す際には追い焚きではなく高温足し湯を使う、旅行時には休止モードに切り替えるといった積み重ねが、冬の電気代の節約につながります。

【まとめ】冬場でも、家電や設備の使い方に気をつければ電気代は節約できる

年間で、最も電気代が高くなりやすいのは冬です。オール電化住宅においても、エコキュートに使用する電力が増加しやすいことから、夏と比べて冬に電気代が高くなるのは致し方ないことでしょう。
ただし、家電や設備の使い方に気をつけていれば、電気代を節約することは可能です。今回ご紹介したポイントを実践して、ぜひ冬のオール電化の電気代を効果的に節約してください。

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