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電気代を安くしたい方必見!安くする節約方法や新電力についても解説

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電気代を安くしたい方必見!安くする節約方法や新電力についても解説
2023年6月より、大手電力会社(旧一般電気事業者)の多くが電気代の値上げに踏み切りました。基本料金や電力量料金の値上がりを受けて、月々の電気代が高くなることに不安を感じた人も多いのではないでしょうか。どうすれば電気代を節約できるのか、具体的な方法を知りたいという人も少なくないはずです。
今回は、電気代を安くする方法を大きく3つに分けてご紹介します。今後の電気代の値上がり動向や、電気代を安くしたい人がチェックすべき新電力についてもわかりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

電気代を安くする方法1:電化製品の使い方を見直す

電気代を安くする1つ目の方法は、電化製品の使い方を見直すことです。家庭内ではさまざまな電化製品が利用されています。電気を多く使用する電化製品はしっかり把握し、電気使用量を効果的に抑える方法を身につけましょう。

電気使用量の多い電化製品

電気使用量は、電化製品の消費電力によって決まります。特に電気使用量の多い電化製品は、下記のとおりです。

■電気使用量の多い電化製品
電化製品 消費電力の一例
IH
クッキングヒーター
3,000W
電子レンジ 1,400W
電気炊飯器 1,300W
浴室乾燥機
(電気式)
1,290W
温水洗浄便座 1,200W
ハロゲンヒーター 1,200W
エアコン
(10~15畳)
750~1,100W
洗濯乾燥機
(乾燥時)
1,100W
ドライヤー 1,000W

※出典:東京都地球温暖化防止活動推進センター「家庭の省エネハンドブック2023年度版

電化製品にかかる電気代は、「消費電力×使用時間」によって算出できます。電気料金の目安単価は、31円/kWhです。例として、IHクッキングヒーターを1時間使用した場合の電気代を算出してみましょう。

<IHクッキングヒーターを1時間使用した場合の電気代>
3,000W÷1,000×1h×31円/kWh=93円
IHクッキングヒーターを毎日1時間、月30日間使用したと仮定すると、1ヵ月間にかかる電気代は2,790円となります。電気使用量の多い電化製品はどれかを把握しておき、使用時間をできるだけ短くするのが電気代節約のコツです。

なお、多くの家庭で毎日ように使われている電化製品のひとつに、テレビがあります。テレビの消費電力は映像を映し出す仕組みや画質、画面サイズなどによってさまざまです。
例えば、現在主流のテレビには大きく分けて「液晶テレビ」と「有機ELテレビ」の2種類があります。同じ画面サイズで比較した場合、有機ELテレビのほうが液晶テレビよりも高画質の映像を映し出せるものの、年間消費電力量も大きくなるのが一般的です。
<液晶テレビと有機ELテレビの年間消費電力量の違い>
・液晶テレビ:218kWh/年(シャープ「4T-C65DP1」65V型の場合)
・有機ELテレビ:264kWh/年(シャープ「4T-C65DS1」65V型の場合)

電気使用量の多い電化製品の電気代節約法

パネルヒーターの電気代の相場やメリット、節約方法の紹介はこちら

一口に電気使用量の多い電化製品といっても、製品によって使用される状況はさまざまです。ここでは、各電化製品を使用する際の電気代節約法を紹介します。

・Hクッキングヒーター
IHクッキングヒーターのエネルギー源は、すべて電気です。調理時間が長引けば、当然ながらその分だけ電気代がかかります。エネルギーを効率良く使う節約方法は、調理前に鍋底の水分をよく拭き取ることです。鍋底が濡れていると、その水分を蒸発させるために余計なエネルギーを使ってしまいます。あらかじめ鍋底を拭いておけば、効率良く食材を加熱できます。
また、水なしで料理ができる無水鍋を活用すると、野菜などの水分や、洗った野菜についた水で調理が可能です。茹で料理を作る際にもお湯を沸かす必要がないため、節電に役立ちます。
・電子レンジ
電子レンジの電気代は、1回に使用する時間の長さと使用頻度に応じて変動します。一般的に、茶碗一杯分の常温のご飯やマグカップの飲み物などを温める際には、1分程度の時間がかかるでしょう。
大きな食品や量が多い食品は温まりにくいため、それだけ電気代がかさみます。そのため、なるべく自然解凍をして、使用時間を短縮するようにしてください。ご飯などを冷凍保存する際は、なるべく小分けにして冷凍庫に入れておくと、解凍時間が短縮できるのでおすすめです。
・電気炊飯器
炊飯器を長時間にわたって保温モードで使用していると、電気代がかさむ原因になります。保温時間ができるだけ短くなるようタイマー機能を上手に活用し、食事が済んだらすみやかに保温を切ることが大切です。
・浴室乾燥機(電気式)
浴室乾燥機であれば、浴室内のスペースが許す限り衣類を干すことができるため、一度に多くの衣類を乾かせます。しかし、ドラム式洗濯乾燥機と比べると電気代は割高です。ドラム式洗濯乾燥機を所有している場合は、なるべく浴室乾燥機の使用を控えたほうが無難です。
・温水洗浄便座
温水洗浄便座の便座および温水の設定温度は低めにし、必要以上に上げすぎないようにしましょう。
また、暖房便座は蓋を開けたままにしていると熱が逃げる原因となります。トイレを使用しないときには蓋を閉めることを習慣づけると、電気代の節約につながります。
・ハロゲンヒーター
ハロゲンヒーターは短時間で狭い場所を暖めるのに適した暖房器具ですが、部屋全体が暖まるまでには時間を要します。帰宅直後など、短時間で部屋の一部分を暖めたい場合はハロゲンヒーターを活用し、ある程度まで暖まってきたらエアコンに切り替えるといいでしょう。暖房器具は用途に応じて使い分けることが、電気代節約のポイントとなります。
・エアコン(10~15畳)
エアコンの電源は消し忘れに注意し、長時間外出する際には必ず電源を切りましょう。なお、エアコンが最も多くの電力を消費するのは運転を開始した直後です。そのため、短時間の外出であればエアコンをつけたままにしておくほうが、室内の温度変化を抑えられるため電気代の節約につながるでしょう。
エアコンの使用時は、設定温度を適切に保つことも大切なポイントです。冷房は28℃、暖房は20℃を目安に設定し、風量は「自動」を利用することをおすすめします。さらに、エアコンのフィルターが目詰まりしていたり、室外機からの熱の排出が妨げられたりしていると、冷暖房の効率が下がる原因となります。フィルターはこまめに掃除し、室外機の周りには物を置かないといった点もポイントです。
・洗濯乾燥機
洗濯乾燥機は、当然ながら稼働する頻度と時間が多くなるほど、電気を多く消費します。洗濯物はできるだけまとめておき、洗濯乾燥機の稼働時間と稼働頻度を下げることが大切です。
特に乾燥時は、多くの電力を消費する傾向があることから、電気代が安い時間帯に集中的に使用することをおすすめします。
・ドライヤー
ドライヤーは1回あたりの電気代はさほど高くはありませんが、毎日使用する人も多いため、結果的に年間の電気代はかさみます。家族が多い世帯では、その人数分だけの電気代がかかることになります。ドライヤー使用する前には、髪を十分にタオルドライし、仕上げのときに温風を当てるようにしましょう。
・テレビ
テレビがコンセントに接続されていれば、観ていないときでも本体には微弱な電力が流れています。この待機電力を削減するには、リモコンでテレビの電源を切るだけでなく、主電源を切るか、または電源プラグを抜くことをおすすめします。
また、テレビを視聴する際には画面の明るさを上げすぎないことも、電気代を節約する上で重要なポイントです。画面が見づらくならない程度に明るさを下げるか、明るさを適度に保つ自動調整機能を活用しましょう。

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電気代を安くする方法2:毎日の生活を見直す

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電気代はライフスタイルによって変動する場合もあります。毎日の生活を見直すことで、電気代の節約につながるケースも少なくありません。下記のポイントを押さえ、電気代の節約を実践していきましょう。

電気代を安くする方法2:毎日の生活を見直す

古い家電を省エネタイプに買い替える

電化製品の省エネ性能は、年を追うごとに向上しています。古い家電を使い続けている場合は、省エネタイプに買い替えるのも電気代の節約に効果的です。

家電の買い替えは一時的な出費となりますが、長い目で見れば電気代の節約につながります。特に、毎日休みなく稼働している冷蔵庫のような家電の場合、省エネ性能の高い機種に買い替えるだけで消費電力は効果的に抑えられるはずです。
家庭内で使用している電化製品は使用期間をチェックし、必要に応じて省エネタイプに買い替えることをおすすめします。

電力使用量をチェックする

電力使用量を随時チェックし、電気の使用状況を把握しておくのもひとつの方法です。家電の管理ができるシステム「HEMS(Home Energy Management System)」を設置すると、家庭での電力使用量が可視化されます。PCやタブレットで電力使用量を確認できれば、電気の無駄遣いや使用量が多くなりがちな時間帯を把握しやすくなるでしょう。

電気代の節約に取り組む際にも目標を具体的な数値で決められるため、モチベーションが上がるというメリットもあります。ただし、すべての電化製品がHEMSに対応しているとは限りません。経済産業省が推奨する「ECHONET Lite」という規格に対応している家電でなければならないため、家庭内に対応家電が少ない場合はあまりメリットを得られない可能性があります。

電気代の高い時間帯には外出する

電気料金プランによっては、日中と夜間で電気代に差があるケースや、ピークシフトプランのように特定の時間帯に電気代が割高になるケースがあります。そこで、買い物などの外出の用事は、電気代が高い時間帯に合わせて行うと電気代節約につながります。
日々の生活パターンと電気代が高い時間帯をうまく調整し、無理なく電気代を節約していくことが大切です。

電気代を安くする方法3:電気容量や契約内容を見直す

小さな積み重ねが電気代の節約につながるのは事実ですが、すべてを習慣づけるのは簡単ではないかもしれません。無理なく効果的に電気代を節約するには、電気容量や契約内容を見直すことも強くおすすめします。

電気代を安くする方法3:電気容量や契約内容を見直す

契約プランを見直す

現在契約している料金プランは必ず見直し、電気代が節約できないか検討してみましょう。例えば、契約アンペア数を下げれば基本料金が安くなるため、電気代を確実に抑えることができます。ただし、家庭内で使用する電機が契約アンペア数を上回ると、ブレーカーが落ちる原因となるため注意してください。

また、契約する電力会社を見直すのも効果的です。新電力も選択肢に加えれば、選べる料金プランの幅が大きく広がります。自身のライフスタイルや電気の使い方に合ったプランを選べば、無理なく電気代を節約できるようになります。

なお、電気料金プランや契約する電力会社の切り替えは、賃貸住宅でも対応可能です。建物全体で加入している料金プランでない限り、部屋ごとに契約内容を選ぶことができます。電力会社の切り替え可否が不明な場合は、契約前に管理会社や大家さんに確認しておくといいでしょう。

オール電化住宅の場合は適した料金プランを選ぶ

住宅にオール電化を導入している場合は、オール電化住宅向けのプランを選んでください。オール電化住宅でよく活用されているエコキュートは、夜間の電力でお湯を沸かし、翌日の給湯に利用しています。オール電化の場合、電力を多く消費するのは主に夜間となるため、夜間の電気代を抑えた料金プランが多いのが特徴です。

HTBエナジーのオール電化プランは、深夜(1:00〜6:00)の電気代が3%割引になることに加え、昼間(6:00~翌1:00)の電気代も2%割引となります(東京エリアの場合)。オール電化住宅の場合は、HTBエナジーのオール電化プランを利用して、電気代を効果的に節約しましょう。

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電気代の支払い方法を見直す

電気代の支払いを口座振替にすることで、口座振替割引が適用される場合があります。口座振替割引が適用される旧一般電気事業者は、下記のとおりです。

<口座振替割引が適用される電力会社>
・東京電力エナジーパートナー
・中部電力
・北陸電力
・関西電力
・中国電力
・四国電力
・九州電力

いずれも割引額は月55円で、年間に換算すると660円の割引となります。電気代をクレジットカード払いにしてポイントを貯めている場合、口座振替割引額とどちらがお得か比べてみてはいかがでしょうか。
なお、契約プランによっては口座振替割引が適用されないケースもあります。契約中のプランが口座振替割引に対応しているか、しっかり確認をしておきましょう。

2024年から、電気代はさらに値上がりする?

2024年以降も電気代はさらに値上がりしていくのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

2023年12月には、大手電力会社が平均的な使用にもとづく2024年2月請求分(同1月使用分)の電気代を発表しました。関西電力を除くと、2024年1月請求分より5~49円高くなりました。

<2024年2月請求分の電気代>
・北海道電力:8,311円(39円)
・東北電力:7,498円(18円)
・東京電力エナジーパートナー:7,488円(24円)
・中部電力:7,158円(49円)
・北陸電力:6,593円(5円)
・関西電力6,146円(0円)
・中国電力:7,202円(15円)
・四国電力:7,277円(13円)
・九州電力:6,136円(5円)
・沖縄電力:7,988円(44円)

※平均的な使用量にもとづいた電気代。()内は前月比の値上げ額。
※出典:日本経済新聞「2月の電気代、東京電力など9社で5~49円値上げ」(2023年12月)

大手電力会社は、政府に引き続き電気料金値上げを申請しており、2024年6月使用分よりさらなる値上げが実施される予定です。
2024年も電気代の値上がりが続くことを考えると、電気代を抑える対策は各世帯にますます求められていくでしょう。

電気代を安くしたい人がチェックすべき新電力

電気代を安くしたい人が検討しておきたい選択肢に、新電力への切り替えが挙げられます。新電力とは、2016年4月1日に電力の小売が自由化されて以降、新たに電力事業へと参入した事業者のこと。消費者は大手電力会社以外の事業者と契約を結び、従来よりもお得な料金で電気の供給を受けられるようになりました。

電気の供給に関わる事業は「発電事業」「送配電事業」「小売事業」に分けられます。このうち、自由化されたのは小売事業のみのため、新電力に切り替えた場合も電気を供給する仕組み自体は従来どおりです。
どの電力会社と契約しても送られてくる電気の質や安全性をはじめ、災害時の復旧スピードなどに変わりはありません。

電力自由化でできるようになったこと

電力自由化によって、消費者は契約する電力会社を自由に選べるようになりました。従来は大手電力会社の寡占状態だったため、居住地に応じて管轄する電力会社が決められており、ほかの電力会社と契約することは実質的にできませんでした。

しかし、電力自由化に伴い、消費者はより料金が安い新電力会社や、自分のライフスタイルに合った料金プランを自由に選べるようになっています。
電力事業に市場原理が働くようになれば、電力各社は競合他社よりも優れたサービスや利便性の高いプランを追求する必要に迫られることになります。より安く質の高いサービスを受けやすくなったことは、電力自由化の大きな意義といえるでしょう。

電力自由化後に出てきたプラン例

電力自由化を機に多くの事業者が電力小売事業に参入し、多種多様なプランが登場しました。ここでは、その一例をご紹介します。

・従量料金の単価が従来よりも安いプラン
新電力各社は、自社で送配電設備や発電設備を保有・管理していないことに加え、各種手続きを主にWEBサイトで受け付けることによりコスト削減を図っています。そのため、従来の大手電力会社と比べて、従量料金が割安のプランを提供できるのです。従量料金は電気の使用量に応じて支払う料金のため、電気の使用量が多い人ほど大きなメリットを得られるといえます。
・電気を使った分だけ支払うプラン
基本料金は0円で、従量料金が一律というシンプルなプランも登場しています。基本料金や最低料金が決められているプランの場合、仮に電気を一切使わない月があったとしても一定の電気代は支払わなければなりません。一方、電気を使った分だけ支払うプランなら、実際の使用実態に合った電気代の支払いのみで済むというメリットがあります。
・時間帯別料金プラン
時間帯によって電力量単価が変動するプランもあります。例えば、夜間の電気代がお得になるプランであれば、日中は自宅を不在にする人は電気代をより節約しやすくなるでしょう。
・ほかのサービスとのセット割引が適用されるプラン
ガスやインターネット回線、携帯電話のプランなどとセットで申し込むことにより、割引が適用されるケースもあります。さまざまな利用料の請求が一本化されることにより、家計の管理がしやすくなる点もメリットのひとつです。
・支払った電気代に応じてポイントが貯まるプラン
支払った電気代に応じてポイントが付与されるプランもあります。貯まったポイントを使用することで電気代が割引されたり、商品やギフト券、マイルなどと交換できたりする点がメリットです。
・長期契約によって変動する割引料金のプラン
一定期間契約することを条件に、割引が適用されるプランもあります。途中解約した場合の解除料や違約金などの有無を確認しておく必要がありますが、転居の予定などがない人にとってはお得なプランといえるでしょう。

電気代節約にまつわる疑問をQ&Aで解消!

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電気代の節約について、よくある質問をQ&Aにまとめました。疑問点を解決して、電気代を着実に節約していきましょう。

Q. 毎日の生活の中で電気代を節約する方法は?

電気代の節約は、日々の暮らしの中での積み重ねが大切です。下記のようなポイントに気をつけておくと、電気代を節約できる場合があります。

<電気代を節約する方法例>
・消費電力を抑える工夫をする(エアコンとサーキュレーターを併用する)
・省エネタイプの家電に買い替える
・時間帯によって電気代が安くなるプランを選ぶ
・HEMSを導入して電気使用量を可視化する
・電気代の高い時間帯には外出する

Q. 電気容量や契約内容を見直す方法は?

契約している電気容量や契約内容を見直せば、電気代を無理なく効果的に節約できる可能性があります。

<電気容量や契約内容の見直し方法>
・契約プランを見直す(契約アンペア数、料金プラン・契約する電力会社を切り替える)
・オール電化住宅の場合はオール電化専用プランに切り替える
・電気代の支払い方法を口座振替に変える

電気容量や契約内容の見直しは、契約先の電力会社に連絡するだけで完了します。WEBサイトでの手続きに対応している電力会社も多いため、各社のWEBサイトを確認してみましょう。その際には、HTBエナジーのサイトもぜひチェックしてください。

【まとめ】高くなった電気代を節約するには、HTBエナジーがおすすめ!

2023年6月に電気代が値上がりし、家計への負担が増しています。多くの家庭で電気代が以前よりも高くなる可能性が高いことから、何らかの方法で継続的に電気代を節約していく必要があるでしょう。

電気代を節約するにはさまざまな方法があります。無理なく効果的に電気代を節約するには、新電力への切り替えもぜひ視野に入れてみてください。
HTBエナジーは、電気代がお得になるプランを複数ご用意しています。契約プランを切り替えないまま使い続けていると、想定以上に電気代が高くなってしまうこともあるため、料金プランを切り替える際にはお早めにご検討ください。

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